※超SSっぽいタイトルですが、本気で自分事のブログです!!





なうでも呟き、アディクション!の5話のあとがきでも呟きましたが…

親指を調理しましたorz

で、とりあえず絆創膏貼って止血を試みたのですが。
絆創膏って、子供や赤子の興味をスッゴク引くんですよね~………

息子ににぎにぎと握り潰され、悶絶していると娘がやって来て。

娘「ママいたい?」
マ「うん、痛いんだよー(泣き真似付き)」
娘「わったー!(ギュッと親指を握る)」
マ「っっ!」
娘「いったーいったーとんだー!(握った親指からすぽーんと指を外す)」
マ「……うん、ありがとー!(;つД`)」

本人は至って真剣に『痛いの痛いの飛んでけー!』をやってくれてるつもりなのですが……
痛み呼んでるのよ、それ(´Д`)

で、血はずっとじわじわ出るし痛みも引かなかったので、実家近くの皮膚科に行ってきました←木曜もやってるのと、外科処置はそこそこ定評あることが魅力

そこはおじいちゃん先生がずっとやってる小さなクリニックで、マックも小さい頃からお世話になってる病院。
実家近くなので、看護師さんたちもみんな顔見知りです。

で。先生、傷を見て一言。

「まーた主婦みたいな怪我しちゃって。」

………。

主婦ですけど何か!?( ̄□ ̄;)!!

処置しながら一言。

「今回は皮膚持ってかれなくて良かったねぇ。2年前は肉ごとなかったからねぇ。
どんどん怪我の仕方もうまくなってるねぇ。」

………。

怪我の仕方褒められても!Σ( ̄□ ̄;)


書き込み終わったカルテを見て一言。

「あれ?高校はもう卒業したんだ?」

………。

どんだけ前の記憶よそれ!Σ( ̄ロ ̄lll)



おじいちゃんおばあちゃんとお話しする時って、『過去の事ほどハッキリ覚えてる』とよく言いますが。
まぁほんとそんな感じ。

「よく巻き爪膿んで来てたよねぇ」と言われ、「そうですねぇ、それは小学生の頃の話ですねぇ。」とにこやかに返してきました。


とりあえず、テーピングの下が人工皮膚なので、来週の火曜まで通います。




お話書くのは結構きついですが(普段携帯ポチポチなので、親指使えないのは痛い!)PCの扱いはそこまで不自由ないので、これを機に放置していた目次の整理とかやりたいと思います。

寝落ちしなければ。・゜゜(ノД`)