basilicoの脳内スープ
Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

マイケルジャクソン/History on film vol.2

マイケルジャクソンのPV(本人はショートフィルムと呼ぶ)中心のDVD。
彼が初めてファンの前でムーンウォークを披露したビリージーンにはじまり、
ビートイット、スムースクリミナル、スリラー、スクリームといったヒットタイトルが盛りだくさん。
1995年のMTVミュージックアワードのパフォーマンスも収録され、いろんな表情のマイケルが見られる。

子供と一緒に見ているのだが、ろくに会話もできないチビが、
車や電車と同じように気に入り、帽子やマイクのおもちゃを使って真似をしている。
たぶんそこには、単に歌とダンスの力、あるいは映像や構成演出のトリックと片付けられない魅力がある。

ビリージーンは、スタンダードなライブ映像であり、特に大掛かりな仕掛けは用意されていないため、その後続くPVにくらべるとやや物足りない印象を受ける。だが、そこには彼の美意識がぎゅっと濃縮されている。例えば、冒頭でいきなりかぶっていた帽子を放り投げたり、ステージを駆け回ったり、ジャンプしたりと狭いステージ上でのパフォーマンスを立体的に見せているし、おなじみの「ホーゥ」というシャウトやムーンウォークに代表されるトリッキーな動きは何か良く分からないがクセになる魅力を放っている。

マイケルのPVはたしかにお金がかかっていて、様々な技法を駆使した映像的な趣向が凝らされている。
でも、当たり前だけどそこにマイケルのディレクションがなければ、ここまで興味を引く物にはならないだろう。
そもそも、彼がいなければ始まらないのだ。監督かつ主演を本人がこなしているからこそ、我々も彼を信じ、彼が美しいと認めたものが散りばめられた世界にどっぷりと身を委ね、楽しむ事ができる。

映像の中のマイケルを見る度に、彼がその時々でなにを感じ、何を目指し、いかに我々に感動を与えようとしていたのか、深く考えさせられる。

モンスターハンター3

発売3週間後に購入。
アクションゲーム苦手なのに手を出してしまった・・
20時間ほどやったが、全然終わりが見えない。提灯鮟鱇みたいなモンスターに挑んでいるところ。
モンハンは略していうのもおこがましいほどの初心者で、いまさらはじめたました、すいません、という状態。

Wiiのヌンチャクでのプレイは無理だろうと思っていたのでクラコンProと同時購入。
ソフトプラス1000円でコントローラーがついてきたのは良かった。が、作り手からしてみればほとんど儲けはないのと違うだろうか?まぁそれはいいか・・

・感覚に訴えるビジュアル
Wiiのなかでもかなりがんばっていると思う。モンスターの迫力、量感、質感、空気感、など、感覚に訴えてくるグラフィックになっている。砂漠は本当に空気が暑そうだし、水中林は茶色く濁ってて本当に潜りたくない感じだし、、(いい意味で?)
キャラクターもなにげに環境マップをいれたりして、巨大な剣や鎧の金属の質感を巧く出している。

・モーション
もっとも評価すべきなのはしかしキャラクターの動きじゃないか。ややコミカルに走りすぎているが、それも世界観とうまくマッチしている。砂漠が暑く見えるのも8割はキャラの動きによるものだろう。アクションもいいと思うのだが、正直アクション中は冷静に観察している余裕が無い。。とにかく、生活感あふれるキャラの動きは非常に秀逸。

・時間が無い
もっとやりこみたいのだが、これは時間がかかるゲームだと思う。
時間のある学生時代なら気にせずやりこんだだろうなあ・・

ドラゴンクエスト9

発売日から一週間遅れで購入。
すでに70時間くらいやっているかな?クリア後のやりこみをしているところ。

いくつかの特徴を書き留めてみる。

・キャラメイクの面白さ。
ドラクエ3以来の、カスタマイズできるパーティーメンバー。
主人公すら見た目、職業が固定でないのはシリーズ初?か。
シンプルで親しみのわく顔パーツを組み合わせ、自分好みのキャラクターがつくれる。
どう創っても鳥山明風になるのは、、、まあファンなら嬉しいところかな?
装備品によってキャラの見た目がガラリと変わるのが良い。
DSの低ポリゴンでも、ここまでいろいろできるのか、と感じさせる。

・背景が秀逸
これまたDSの限界を叩きだす様な背景の作りこみ。
リアルな美しさとは違うのだが、単純に子供っぽいわけではない。
光源と影の関係、、たとえば柱が二本立っていて、その中央に光源があれば
影は左右に分かれるが、そういったことをきちんとやっている。
当たり前のことのようだが、DSというメモリの少ないハード制約の中で、使いまわし感がなく見せる工夫を
こだわりをもって盛り込んでいると感じた。

・すれ違い通信
自分のプレイ成果を、他のプレイヤーと共有する仕組み。
待ち受け状態にしておくと、本体を閉じていても近くで待ち受けにしている他のユーザーとデータをやり取りできる。
自分が作ったアバター、強さ、やりこみなどを見せびらかす楽しみ。
また自分が見つけたり、クリアした宝の地図をアバターを通じて他のプレイヤーに渡すことが出来る。
宝の地図クエストは自分のレベルにあっていないと挑戦しても歯が立たないため、ゲームバランスを崩さない。
旅行中に持っていくと、土地柄が分かって面白いかもしれない。
ちなみに発売後一ヶ月のいまは、関東圏の昼間の電車内や繁華街のなかでは一瞬で上限の三人が埋まってしまう。

冷静に考えてみると何が面白いのかよくわからない、、ただやることはたくさんあるし、そこに山があるから登る、というモチベーションなのかな?グラフィックもきれいだし、キャラメイキング面白いし、みんなやってるし(→意外とすれ違い通信のメッセージが面白い)。

たまにはこういうドラクエもいいのかも。でもちょっとユーザーに遊び方を委ねすぎかな?
そういう部分はあってもいいけど、次は主人公たちがしっかり立っていてほしいなあ。

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>