臨床心理相談室でのお話です。
一通り息子のことを心理士の先生に
お話しました。
心理士の先生が言うには
23歳の若さで、てんかんや網膜剥離
そして今回の1型糖尿病と、なかなか
あまり経験することのない病気になって
色んなことを自分で考えて決断する真面目な
タイプの息子さんは、考えてもどうにもならないじゃんて言う風になってるのだと思います。と…
なので発症して1年半はたっているけど
もう少し時間がかかるのかもしれないですね。
とのことでした。
だけど1型糖尿病になる前の息子さんは逞しい息子さんですねと言って頂きました。
たしかに大学2年で網膜剥離になった時も
息子は朝起きたら右目が見えなくなってて
普通ならびっくりして、そこで親に電話すると思うのですが…
息子は自力で眼科をさがして網膜剥離と
診断され手術が必要となった時、初めて
連絡がきました。
いつも具合いが悪かったらすぐ電話ちょうだい。高速走ったら1時間半で着くんだからと言ってたのに…
親に心配かけまいとする気遣いなのか…
そんな感じの息子だからこそなおさら
まだ立ち上がれないのかもしれないですね〜
次回の相談の日まで、お母さんにやってもらいたいことは、この相談室に来たことを息子さんに話して息子さんを誘ってみて下さいと言われました。
99%断わられると思いますが、お母さんがこうやって動いてるということが息子さんの頭に残ると思うので…とのことでした。
あと、お母さん息子さんに1日1ギャグ言うとか〜
えーーーーー‼︎‼︎‼︎
私のキャラではない
そしたらその先生、半ギャグでもと…笑
まぁ〜明るい方が良いですものね〜♡
まぁこんな感じで次回に続きます!
今日の私のブランチ
久しぶりにケークサレ作りました