#101
寝台列車で移動中、偶然友人が乗っていた。
当然の流れで酒盛直行。
かなり酔いも回ったころ、ちょうど長いトンネルに差し掛かった。
気持ちよかったので窓を開けてたそうだが、轟々と風の音に混じって、たしかに男の声が聞こえた。
酔いのせいかと思ったが、友人も聴こえたと言う。
その後、酔いが回ってそのまま寝てしまった。
数時間後目が覚めると友人はいなくなっていた。
先に降りたのだろうと思い、起き上がろうとするが、起き上がれない。
酔いも残っていたが、かなりの熱があった。
目的の駅に着いたが、頭痛と吐き気がする。
もともと霊感が強かったので、すぐについてきたのだとわかった。
家に帰るとすぐに塩で清め、お経を唱えたが熱が下がらず、三日ほど寝込んだ。
ようやく体調も戻ったころ、警察から電話があった。
友人はあの列車で会った日を最後に行方不明らしい。
彼の荷物は列車の中にそのまま残されていたそうだ。
今も行方不明だそうだ。
当然の流れで酒盛直行。
かなり酔いも回ったころ、ちょうど長いトンネルに差し掛かった。
気持ちよかったので窓を開けてたそうだが、轟々と風の音に混じって、たしかに男の声が聞こえた。
酔いのせいかと思ったが、友人も聴こえたと言う。
その後、酔いが回ってそのまま寝てしまった。
数時間後目が覚めると友人はいなくなっていた。
先に降りたのだろうと思い、起き上がろうとするが、起き上がれない。
酔いも残っていたが、かなりの熱があった。
目的の駅に着いたが、頭痛と吐き気がする。
もともと霊感が強かったので、すぐについてきたのだとわかった。
家に帰るとすぐに塩で清め、お経を唱えたが熱が下がらず、三日ほど寝込んだ。
ようやく体調も戻ったころ、警察から電話があった。
友人はあの列車で会った日を最後に行方不明らしい。
彼の荷物は列車の中にそのまま残されていたそうだ。
今も行方不明だそうだ。