とある受験の能力開発 -135ページ目

#15

ある男がが山道をドライブしていた。

ふと気がつくと前方に女の人がたっているのが見える。

男はあわててブレーキを踏んで表に出たが女の人の姿はない。

そして女の人が立っていたところを見るとそこは断崖絶壁。

ブレーキを踏んでいなければ車ごと落ちていたところだった。

「あの女の霊がいなければ…」と思うと男はぞっとして急いで車に戻った。

そして車に戻った直後背後から「落ちちゃえば良かったのに…」

と声がした…。

「いや、ほんとに助かったよ。君がいなければ死んでた」

「べ…べつにあんたを助けたわけじゃないんだからっ!!!」

後日その山道にもう一度行ったら今度はお弁当を分けてくれた。

作りすぎてしまっただけで俺のために作った訳じゃないと言っていた。