転職活動がほぼ終盤で、時間がたくさん出来たので、本をたくさん読み、取りたかったWEB系資格の勉強を始め、その勉強も兼ねてブログをスタートさせました。

ところがうっかりアメーバピグにはまってしまい、ここ数日はバーチャルな畑で作物を作ることに時間を費やしてます、、


今日の本はこちら。


「勝間・藤巻に聞け! 仕事学のすすめ」

勝間和代・藤巻幸夫


昨年末、偶然手に取った勝間さんの本をきっかけに、ライトなカツマー(古い?)になった私。

この本も勝間さんの本ということで手に取ったのですが、この本では意外にも藤巻さんの話の方にグッときました。


この本が作られたきっかけは、2009年にEテレで放送されていた「仕事学のすすめ」という番組。この番組パーソナリティーを毎週交替で務めていたお二人が、番組内容をまとめて出版されたものだそうです。


藤巻さんは伊勢丹の名物バイヤーとして活躍された後、バックメーカーのキタムラや、福助、セブン&アイ生活デザイン研究所などで活躍された方です(ざっくりしたご紹介ですみません)。


そんな藤巻さんが、数々のブランドとつきあい、それをお客様に売る、という仕事を通じて考えたことが、この本ではまとめられているのですが、中でも私が一番感銘を受けた言葉がこちら。


「買っていただくお客様に思いが届かなければ、品物の魅力やストーリーが伝わらなければ、どんなにいい品物でも売れない」



すごく乱暴ですが、管理系を除いて、会社の中を商品を作るチームと売るチームに分けるとすると、私は後者の仕事をしています。もちろん売るチームにも、販売、営業、販促、宣伝などいろいろな仕事がありますが、売るチームの1人として、改めて肝に銘じなければならないと感じた言葉でした。


あともう一つ。


「仕事を通して初めて人は仲間になる」


前職の会社の社長に、入社当時「社外に友達が1人でも多くできるといいな」と言われたことがあって、

その時は意味があまりわからなかったのですが、今ではとてもよくわかります。


名刺を交換する人は毎日たくさんいますが、そこから仲間になる人はごく一部。さらに友達になれるのはごくわずか。


ただの知り合いや仲良しではなく、ぶつかったり助け合ったりしながら一緒に仕事をすることで、そういった仲間や友達ができる。そして仕事人として、彼らとの関係が本当にかけがえのない財産だという風に、今では感じています。


今回私は、同職種異業界に転職するのですが、学生時代やプライベートな関係とはまた違う、仕事を通じてできた仲間や友達とは、この先も一緒に良い仕事をして、また良いお酒を飲みたいと思っています。


藤巻さんは上記のところで、知り合った人を巻き込んで、一緒に何か仕事をすることで仲間をつくっていくんだ、ということを言っています。


知り合った人と何か一緒にできないか、アイディアを練って、巻き込んで、一緒に仕事する!

そんな仕事力が求められる年齢にもなってきました。頑張らねば!



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勝間和代 藤巻幸夫
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