結婚直後から始めた不妊治療ですが、まずは病院探しです。

当時不妊治療の知識は皆無といっていいほどで、とりあえず生理がとまっているから婦人科にいかなければいけないくらいしか理解してませんでした。

結婚と同時に関西から関東に引っ越したので、まったく土地勘もなく、とりあえず駅前にあった大きな産婦人科の看板のよこに小さく書かれた婦人科(不妊相談)の文字をみつけていってみました。


今から思えば、そこは産院(産むところ)に力をいれてる病院だったせいかもありますが、担当の女医さんはくわしい説明もなく(わたしの質問にもはぁっていうかんじでした。かなり無知ゆえのとんちんかんなこと聞いていたのかもしれませんが)薬を処方してくれるだけでした。


なにかしっくりいかなくて、つぎは近所の大学病院にいきました。

あまり病院にいったことがなくて知識がなかったせいもあるけど、「ホルモンバランスくずしてるような治療はできません。うちはがんとかのオペが必要なような人がくるところです」(実際はもっとひどい言い方されました)

担当はどうみても研修医ぽかったし、まだ言葉の使い方もしらないんだろうけど、もちろんここもパス。


つぎに最近できたばかりの不妊治療専門の小さなクリニックをみつけ飛び込んでみました。

そののドクターは近くの産婦人科の不妊担当だった若い先生でとても意欲もあり、相性もあったおかげかこの病院で治療することに決めたのです。



私が不妊治療を始めたのは結婚直後36歳のときでした。


理由は生理が止まってしまっていたからです。


結婚の前年、彼氏(現旦那)のこれからの進路について(社会人学生してました)や自分の仕事のことなどでストレスが重なり3か月で8kgほどやせてしまいました。

その時からぴったりと生理がとまってしまったのですが、当時は今の彼氏と付き合っていると自分が子供をもつことは無理なんではないかと考えていて、すぐに病院へはいきませんでした。


その後いろいろあって、彼もやっと就職してくれることになり晴れて結婚。

私は子供がとにかくほしかったのですぐ治療を始めたのです。


週末、安産祈願に日本橋水天宮にいってきましたペンギン

戌の日を待つと6ケ月に入ってしまうし、戌の日の水天宮は道路に人があふれて並ぶほどの混雑と聞いてそれほど信心深くない我が家は普通の日でまぁいいかってニコニコ

よく雑誌などででてくる水天宮ですが、思ってたよりこぢんまりしていて普通の日なのでひともぱらぱらでしたが

、お約束のおいぬさまの像をなでなでして写真撮って大満足です。


そして夜はだんなさんが、新入り歓迎お祝いディナーをつくってくれました。

いつものようにコース仕立てで、メインはビーフシチューナイフとフォークスペシャルメニューにウニのパスタまでつくってくれておなかいっぱいですブタ


やっとここにきてじわじわと喜びがわいてきましたドキドキ

胎動もわかるようになって、おなかのなかからよくこちょこちょされてます。

昨日息子と一緒にお風呂に入ったとき、ふざけておっぱいをすったら、なんと甘いおっぱいがでてきたそうです。

着実に体も準備してきてるんだなぁと実感です。


先週mixiのほうの日記でも妊娠を報告しましたが、これがすこしデリケートな課題があって。

私は現在42歳です。そして結婚していない友人も結構います。


そういった友人への報告も兼ねていたので文章をかなり考えて、浮かれてないように気を付けました。


子供を産むということは当たり前のことでもあるけど、非常にデリケートな部分もあります。


実際わたしも子供を授かるまでいろいろと悩んだり、うらやんだりしたのでその気持ちはとてもよくわかるのです。

(ただこれは第1子の時のこと、今回の不妊治療に関しては、人をうらやましいと思ったことはまったくありませんでした。そんなところが治療をつづけてこれたいちばんのポイントだと思ってます)


不妊治療院でも、妊娠発覚から卒業まで待合室ではひたすら伏せておくといったようにいわれたし、わたしもそうすべきだとおもいます。


おそらくこれからこっちの日記はうかれ妊婦風になっていくかもしれないけど、(ここは誰も知らないから)周りへの気遣いは忘れないようにしなくちゃって思うこのごろです。