褒めるときは一族総動員 | 紙で作るバラ「ロザフィ」キラキラ・カラフルな手作りアクセサリー【ロザフィ全コースが受講出来る】千葉県鎌ケ谷教室

紙で作るバラ「ロザフィ」キラキラ・カラフルな手作りアクセサリー【ロザフィ全コースが受講出来る】千葉県鎌ケ谷教室

紙で作るバラ「ロザフィ」のお教室を開講
当教室はロザフィコース、すべてをご受講していただけます。
ロザフィを通して色々な技術を楽しく習得していただけます。
また、ペーパーが約140色ある「ロザフィ」を
楽しく制作・販売をしています。

紙で作るバラ「ロザフィ」のカラフル手作りアクセサリー
国家資格「鍼師」「灸師」「あん摩マッサージ指圧師」+教員免許
2本立てでやっている「清水ともえ」です。
詳しくはリンクプロフィール【総合案内】をご覧ください。


息子の夏休みの宿題が学年で選ばれました。
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はじめ聞いたときは
Suica「君も考えたけど、父力じゃん」と私
厳しい親です汗
ごめんよ、息子。

息子も自分がやった範囲のことは良くわかっているので
sss「ぼくのより良いのあったのに」と言い出しました。
まずい汗

その晩、主人と相談して
主人はほめることに徹してもらうことにしました。

娘が生まれたときからの約束事があります。
「二人で叱らない」
逃げ場がなくなってしまうから。

そんな約束からなのか
役割分担をするようになりました。

息子が自分でお父さんに報告してからというもの
男子の中は良くなりましたねきらきら!!
おかげで悪役が楽しかったです笑
主人も「ほめるおとうさん」をきちんとこなしてくれましたきらきら!!
こうやって子供の様子を見ながら役割分担できることはとてもありがたいです。

そして、ほめる人を増員しましたきらきら!!
じじ・ばばの登場ですWハート
息子自身がじじ・ばばに報告するかと思ったら
なかなか言わないので私が言いましたきらきら!!
息子は恥ずかしいのか、一緒の席にはいなかったけど、
耳は大きくなっていたと思います。
そして私の思惑通り、じじ・ばばはほめてくれましたありがとう

子供は自分一人では育てられません。
じじ・ばばのように見守ってくれる人を増やしたり
相談できる先輩ママや
愚痴が言えるママ友
色々な人と子供を育てて行きます。
そんな環境を作れた自分って偉い!!
たまには自分も褒めておきますWハート

作品が展示してあるところへ見に行ったら
先生が説明を書いてくれました(プリント)
超上手Wハート
先生からすれば、当たり前のことかも知れないけど
息子が作ったものを素敵に書いてくれたことに感動しましたきらきら!!
やはり先生ってすごいですね。
ありがたいなぁWハート

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