おはようございます会長の高崎です。

昨年からあらゆるイベントが中止となり我々のライフワークとも言うべき民謡活動が大きく制限を受けています。

単純に春の資格認定、地区連大会、夏と秋の全道大会、秋の資格認定と

あるのが当たり前になっていた事。


出来なくなって初めてとても大切な我々のポテンシャルであったことを

思い知らされています。


ただ、このポカンと空いてしまった長い時間が今までの民謡ライフを振り返る良い機会になっているとも思っています。


譜面化していない曲の整理作成。

唄えていない・弾けていない・吹けていない・叩けていない、曲の練習・・・偉そうに書いていますが、吾はほんの少ししか出来てませんからね(笑)


日本民謡、いろんな歌詞集にあってスタンダードになっている曲だけでもかなりの数ありますけど、普段取り組んでいる曲は100に届いてないような気がします。


この、意に反して空いてしまった時間を使って、まずは頭の中にあるけど消化出来ていない曲を整理してみること。

どこまでやれるか・・・

全く自信はないのですが・・・


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