こんにちは。
人生で初めてブログというものを書く高校生です。
自分の気持ちの整理のためにも、ブログを書いてみようと思います。
拙い文章だとは思いますがよろしくお願いします。
さて、タイトルに「父のこと」と書きましたが、、、
私の父は現在、いわゆる植物状態で入院しています。
元々は元気すぎるくらい元気で、毎週末弟とサッカーをしているような父が、こんな状態になってしまったのは去年の8月の夏休み最終日のことでした。
その日お父さんが仕事から帰宅した時に起きていたのは私だけでお母さんと中学生の弟はすでに寝ていました。
お父さんがご飯を食べている間、2人が好きで録画していた番組を見ながらなんでもない話をしていました。
お父さんはご飯を食べた後、疲れていたらしく(いつも通りのことではありますが)ソファーの上でうたた寝をし始めました。私は翌日に控えた夏休み明けテストの勉強をしてから寝ようと、お父さんの横で勉強をしていました。これが大体夜の11時半くらいの話です。
そこから30分ほどした時、お父さんが目を覚まして、
「あれ、俺寝てた?やばいなぁ笑」みたいなことを私に言いながらトイレの方に歩いて行きました。
我が家のトイレは玄関にあるんですが、父がトイレに行った2分後くらいに、玄関から急に「うぁー」というようなうめくような、小さく叫ぶような声が聞こえてきました。最初は小さな声で、聞き間違いかな?それか寝起きだしあくびでもしてるのかな?と思って、勉強を続けていました。
しかし、やっぱり苦しそうな声をしている気がする。
そう思って、恐る恐る玄関を見に行きました。
するとそこには、玄関で頭から血を流して倒れている、お父さんがいました。
苦しそうにしているお父さん。人がこんなに苦しそうにしている様子は、今まで見たことがありませんでした。
もちろん頭の中はパニックでした。慌ててお父さんに呼びかけましたが、返事はなくうめくだけ。
迷うことなく救急車を呼びました。
そのあと、お父さんに声をかけ続けながら、お母さんに電話をかけて起こし、事情を説明したあと2人で必要になりそうなものを用意しながら救急車の到着を待ちました。これが夜の12時半くらいです。
私が電話をかけてから10分ほど経った時、救急車が到着しました。弟を置いていくわけにはいかないので、お母さんだけがお父さんについて行きました。
高校生といえども、急に起こったこの状況下で、お父さんを見てから1分以内に、自分で判断して救急車を呼べたこと。今考えるとよく頑張ったなと思います。
そして救急車が無事に病院に到着し、緊急の手術を行うとの連絡がお母さんから送られてきました。
その数分後、私の携帯に父が運ばれたという病院から電話がかかってきました。お医者さんからでした。
今からお父さんに手術をしてくださるというお医者さんから告げられたのは、お父さんはかなり危ない状況で、今から頭を開けて大きな手術をすること。そして、手術が成功したとしても、生きられるのはあと2、3日ということでした。
正直、意味がわからなかったです。
ついさっきまで一緒にテレビを見てたのに。。
でも今は動くしかない。そう思って、まずは祖父母に連絡をして状況の説明をし、一緒に病院に向かうことが決まると、弟を起こして今度はお母さんに必要になりそうなものを用意して。弟には詳しいことは言わず、玄関は通らないようにして外に出ました。
だいぶ長くなってしまったので、病院についてからの話はまた次回にしようと思います。
ここまでありがとうございました。