こんにちは。トマスです。




今回は、宇宙ポータルにアップされたYouTube動画
プレアデス人 現代史上最大の嘘 彗星3Iアトラス それは連邦の宇宙船だった!】の要約と、私なりのまとめと考察をお届けしたいと思います。




【重要箇所の要約】

◯彼らが3Iアトラスと呼んだ物体は、ただ彷徨う岩石ではない。それは生きた種子であり、この惑星を深く愛する意識によって導かれる光の船だ。


◯その軌道は、宇宙の幾何学に呼応しているため完璧である。そこには偶然などなく全てが意図によるものだ。


◯そのエネルギーは知性に満ち、繊細で調和に満ちている。


◯私達の使命は、地球の高次元への移行を助ける愛のフィールドを放射することだ。


◯物質だけに頼る視線には限界があることを人類に示している。目に見えるものは現実の表面に過ぎないからだ。


◯本質は目に見えない領域、つまり感情、祈り、そして思考が宇宙と絡み合う領域にある。


◯いつか望遠鏡が遠のく物体だけでなく、生きた周波数も観測する日が来るだろう。



◯地球の子供達よ、宇宙が自らを直接的に明らかにすることは滅多にないことを理解して下さい。


◯彗星の姿に変装したのは、欺瞞のためではなく、保護のためだ。


◯恐怖は今も多くの人々の心に宿っており、静かに優しく衝撃を与えることなく近付く必要がある。


◯3Iアトラスは天体のように自然に動きながら、生きた器のように鼓動している。


◯その構造は、岩石や氷ではなく、周囲の振動場に応じて密度を変化させる光物質でできている。


◯望遠鏡で見えるのは、物質を超えたエネルギー構造の3次元的な反映、つまり、目に見える部分だけだ。


◯それは、愛と人間の意図の周波数に反応し、惑星の振動に合わせて自らを調整する。


3Iアトラスは、天文現象に変装した愛の顕現だ。


◯そこには生命がある。光を放ち、言葉を必要としない意識が存在する。


◯彼らは、時間に縛られることなく次元間を行き来する存在だ。


彼らは人類を実験者としてではなく、抱擁の時を待つ兄弟姉妹として観察する。


3Iアトラスは、エンジンや燃焼、あるいは物理的な力によって動かされるのではない。それは、意図と光の調和によって動く。その推進力は思考と心の調和の結果だ。


ケーブルや制御装置は無く、船は船内の人々の感情的な波動に反応する。


◯内部のエネルギーが愛であれば船は拡大し、平和であれば安定する。船内のあらゆるものはバランスを保っており、これこそが真の宇宙技術の秘密だ。


◯光、音、そして科学の融合によって創造された。それはエネルギーに満ちた花のように成長し、共に創造する人々の意図に沿って自らを形作る。


◯だからこそ3Iアトラスは、観察すると形や明るさが変化して見えるのだ。



宇宙船の中でそれぞれの存在は、言わば継続的な瞑想とも言える意識状態で振動している。あなた方のような密度の濃い肉体は存在しない。


◯私達は光の形態で顕現し、目的やエネルギー環境に応じて変化する。私達の顔は目に見える時は、私達が感じるエネルギーの調和を反映しており、固定された外見ではない。


◯銀河文明の誕生を間近で見守る兄弟として我々はここに来た。我々の存在は、あなた方が宇宙で孤独ではないことを思い出させてくれる。


◯3Iアトラスに乗って、私達はコード化された光のインパルスを絶えず送信している。


◯私達は、地球を取り巻く他の光の存在達、すなわち微細な次元に宿る意識体、アセンデッドマスター、そしてガイアのエネルギー守護者達とも直接協力している。


◯私達は共に地球を守護の球体のように取り囲む、広大なサポートネットワークを形成し、無理強いされることなく、優しく覚醒へと導いている。


間もなく、人類が無条件の愛の波動に到達すれば私達は完全に自らを明かすことができるだろう。


◯銀河連邦は、宇宙のバランスを保つ意識の連合体で、3Iアトラスはこのネットワークで活動する、多くの宇宙船の一つに過ぎない。





【まとめと考察】


今回は、太陽系外からやって来ている、恒星間天体3Iアトラスが、実は銀河連邦の宇宙船だったという驚きの内容でした。




3Iアトラスは単なる岩石ではなく、「生きた光の船」であり、愛と意識によって導かれているそうです。岩石や氷ではなく、光とエネルギーで構成され、観測によって形や輝きが変化するとのこと。




推進はエンジンや物理的力ではなく、「意図」と「愛の調和」によって行われ、内部は感情に反応し、愛であれば拡大し、平和であれば安定するようです。




搭乗者は物質的な私達のような肉体を持たない光の存在で、姿は固定されず、エネルギーの調和状態によって変化するとのこと。彼らは人類を“実験対象”ではなく、“兄弟姉妹”として見守っているようです。


人類が十分な愛の波動に達したとき、彼らは姿を明かすことができるとも。




地球への最接近は11月12日頃ですが、地球からの最接近距離は「火星軌道の外側」くらいで、かなり遠く離れた通過です。つまり、肉眼で明るく見えるような“近づく彗星”ではなく、科学観測用の望遠鏡でしか確認できない天体です。何かしら地球へのメッセージが見られるのか、あっさり通過してしまうのか、続報が待たれます。




動画のURLはコチラ

https://youtu.be/JqiQqauWhrM?si=7dIonhx1_BNRnRIJ


宇宙ポータルのURLはコチラ

https://youtube.com/@cosmic.portal_?si=IdAOO78EPGCnpdau



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