こんにちは。トマスです。
今回は、宇宙ポータルにアップされたYouTube動画
【アークトゥルス人 大事なメッセージ! これを聞けば分かり始める】の要約と、私なりのまとめと考察をお届けしたいと思います。
【重要箇所の要約】
◯地球が変わりつつあり、その変化を導いているのが水であるということだ。
◯水は人類が知っている物理的な概念をはるかに超えて、いつの時代も地球に生きた存在としてあり続けてきた。
◯一つひとつの粒子は、静かな感受性を持ち、周囲のエネルギーを吸収し、振動によって形を変えることができる。
◯この液体の意識は、人類がまだ記憶していないほど古い時代から全ての周期、全ての感情、全ての集団的変化を見守ってきた。
◯完全に理解できなくても、多くの文化は、水が触れること、意図、感情に反応することを感じ取っていた。
◯感覚が広がり、水が一つの意識ある存在として姿を表し始めている。
◯水は瞬間、思考、感情を記録し、人類の振動を写し出す鏡のように働く。
◯この記憶する力があるからこそ、水は地球で最も大きな生きたアーカイブとなっている。
◯地球の意識は、太陽、星々、銀河のフィールドから送られてくる刺激を受け取る。そして水はそれに即座に反応する。
◯この自然な反応は、川や海へそして人間の体にある分子までも伝わり、地球全体に広がる。
◯水はただの元素ではない。霊であり、記憶であり、そして通信である。
◯水は、今の科学では理解しきれない精密さで情報を運び、地球全体を一つのエネルギーのリズムへと保ち続けている。
◯水は人間の感情に驚くほど正確に反応する。平和、感謝、愛といった感情が近付くと水の構造は、調和のパターンへと整えられていく。
◯逆に、重い感情が現れると水はずっしりと重く混乱した状態になって行く。
◯この絶え間ないやり取りが、人間と地球の間にエネルギーの対話を生み出している。
◯人間の身体の中にある全ての水が、その人の内側の状態に反応している。
◯感情が変化すると内側の振動パターンも変わり、細胞の水はその変化に合わせて調整される。
◯地球の水のシステムは、まるで巨大な生き物のように働き、地上の全てにエネルギーを巡らせている。
◯川、海、地下水、そして地中の流れる水脈は、まるで大きな意識体の神経のようなネットワークを形成している。
◯一つひとつの流れが情報を運び、振動を伝え、ガイアの生命力を常に循環させている。
◯一つひとつの曲がりや僅かなうねりでさえ、何千年もの時間をかけて最適な形に整えられてきた。
◯山は自然のアンテナのように働き、谷はエネルギーの通り道となり、海は巨大な受信機となる。
◯この全ての構造はより大きな意識によって設計された生命のネットワークだ。
◯地球の水のネットワークは、宇宙からの刺激にもいらえている。太陽からの光の波、銀河の中心からのパルス、次元を超えるエネルギーの流れ。その全てを最初に受け取るのが水である。
◯マングローブは、この巨大なネットワークの延長として働いている。これらの場所は、水のエネルギーを浄化し、整え、保つフィルターのような役割りを果たす。
◯海の生命も重要な役割りを担っている。特にクジラやイルカのような生き物は、広大な範囲へ届く音の振動で海のエネルギーを調整している。
◯水は地球を繋ぎ、生命を繋ぎ、次元さえ繋いでいる。
◯この生きたネットワークを理解する時、人類は初めて本当の意味での一体性を思い出し始める。
◯水が光を受け取り伝えることで、人類は地球の次元上昇と共に自然に変容していける。
◯より透明に、より調和した水は、この宇宙的な収束のサイクルで最も強力な進化の媒体の一つとなっている。
◯脳は大量の水で出来ているため、この変容の影響を強く受ける。
◯光のコードが届くことで、神経パターンが再構成され、直感的な能力が大きく広がる。
◯脳内の水は、多次元的なアンテナとなり、これまでの人間の認識範囲を超える情報を受信している。
◯内なる水が、地球の新しい振動と調和すると、次元上昇のプロセスは自然に加速する。
◯海は地球で最も古く、最も複雑な記憶を抱えている場所だ。深い層には何千年、何万年という時間を静かに記録し続けた沈黙のアーカイブが広がっている。
◯古代文明、レムリアやアトランティスのような世界は、特に海に深い印象を残した。
◯彼らの精神的な技術、エネルギーの知識、そして高い波動で築かれた文化は、海によって吸収され、そのまま地球の水に保存されている。
◯レムリアのエネルギーは、特に透明で深い水域に強く残っている。その振動は純粋さ、調和そして自然との完全なる一体感の周波数を放っている。
◯アトランティスは、隆盛と崩壊の両方の記録を海に残した。そのエネルギーは、人類の意識に責任、意識の使い方、力と調和の関係というテーマを思い出させる。
◯さらに海には、地球を訪れた宇宙系の存在達が残した記憶もある。遠い時代、星の民達が地球と交流した痕跡は水の振動に印象として保存されている。
◯新たなエネルギーが地球へ届くたびに、海の中の記録が一つ、また一つと目覚める。人類はこの波動に心を開くことで自分達の失われた歴史の断片を静かに取り戻して行く。
◯海は今、巨大な目覚めの図書館として働いている。
【まとめと考察】
今回は、水は物質ではなく「生きた意識」として地球に存在してきたという驚きの内容でした。
水の各粒子は感受性をもち、周囲のエネルギーや感情に反応し形を変えるとのこと。
水は人類の思考や感情を写し取り、地球最大の“生きたアーカイブ”になっているとも。
川、海、地下水脈は巨大な生命体の神経網のように機能し、エネルギーと情報を巡らせており、山や谷、海といった地形も、水の意識ネットワークを最適化する構造として存在しているそうです。
クジラやイルカ達が音の振動で、海のエネルギーを調整しているというのもとても神秘的ですね。
動画のURLはコチラ
https://youtu.be/jqjQDKLak28?si=QySyOE_ilYCe64Be
宇宙ポータルのURLはコチラ
https://youtube.com/@cosmic.portal_?si=IdAOO78EPGCnpdau
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最後までお読みくださりありがとうございました。