確か自己紹介に、家族に障害者がいると書いたような気がしてます。

今日はそんな家族にあったことについての、やり切れない想いを吐露させて下さい。


家族の障害といっても、もともと障害者であった訳ではありません。

健常者が病気により障害者になりました。

私には計り知れない辛い思いをこれまだたくさんしてきたと思います。

知的障害はないので、本当に身体障害だけの問題です。


今回は仕事のことで書き込みをされたと私に教えてくれました。しょんぼりしてましたが、私に教えてくれるくらいだから、ある程度の消化というか、諦めは自分の中でしているんだろうとは思います。きっと『またか…』って傷を負ったのだと。

その書き込みを私に見せてくれました。

書かれていた内容を私の解釈で簡潔に表現すると、支払った金額分のサービスが得られず満足できなかった。まぁ、プロの仕事としてそれを言われたら、己を省みる必要はもちろんあります。

しかし、それを言いたいがための口コミに、『障害があるから伝えたいことも伝わらず』みたいなことや『要望を伝えようにも障害があるからそのコミュニケーションをとるのに疲れた』…みたいな事が書かれていました。

この満足を得られなかったサービスの原因は、障害のせいだと言われている気がして、家族としてはすごく悲しく、また障害のことを書かれて個人が特定される書き込みだったので、誹謗中傷のようにも感じました。(本人より私の方がダメージがデカいです。。。)


多様性が叫ばれている昨今なのに、障害をその人の個性だと捉えて貰えなかったことが悲しかったです。

でも多様性は叫ばれているけど、障害者の受け入れや理解にまで及んでいないのも現実なのかなと…改めて気付かされました。


ここで障害者について少し話すと、障害者には障害者年金(間違ってたらすみません。)がありますが、これは国民年金を払ってない期間があると、その後補填しても受給することはできません。(年金事務所に確認しました。)まさに私の家族は、国民年金を払ってないタイプでした(若かりし頃)。よって障害者年金を貰えてません。なので自分で稼ぐしかないのです。

頭は正常ですから、自分の物欲や食欲を満たすためにはお金がかかり、それを自分で稼いでいます。障害のある体に鞭打って、朝から晩まで働いてます。

そこに同情がほしい訳ではありませんが、健常者よりハンデキャップがあることは受け入れて欲しいです。でも健常者となんの区分けもなく、一社員として働きます。

そんな中で書かれている口コミなので、余計悲しくなります。


支払った金額分の満足を得られなかったことは申し訳なく感じます。

しかしその理由の1つに障害を挙げないでほしいです。

コミュニケーションをとるのが疲れたとか言わないで欲しいです。


本当の意味での多様性が叶う日本に、早くなって欲しいなと、切に願います。