区の成年後見人制度の懇談会に予約しました。
数年前、無料相談会に行っても、自分の置かれてる立場の虚しさ 弱さ、改めて兄弟に引っ張られる未来の絶望感を痛感しました。 ひたすら状況話して こんな家庭もあるんだ… と 少し面白く聞かれてるような気がして 惨めな気持ちで帰った気がします。 肝心の母は、遅刻してくる有り様。 言われたことはメモしてないし。どーでもいい、遊びに出掛けた時の 時間の記録や、かかったお金はよく書くくせに。
さて、話は戻り 先日 家庭裁判所の調停員が相談にのりますという、今回も無料の個別相談会に行きました。
まあ、やはり今回も話すだけ話してあたりまえの 「お母さまの意向が大事です」
と。御礼言う気分にもなれなかった。
失礼しますとだけ言って、帰りましたわ。