ブログを訪問してくださりありがとうございますおねがい

 

 

私自身の気持ちの整理としても

 

綴っています。

 

 

 

私の体験や考えがなんらかの形で

 

誰かの役に立てばいいなと思います花

 

 

 

 

 

備忘録

 

3月22日(金)

 

 

 

母の容態も落ち着いているのかな〜。

 

日曜日あたりでも面会行こうかな〜。

 

と考えていました。

 

 

前日に宮古駅前にある「サロン千秋」さん

 

のスペースをお借りしたので

 

鍵を返しに行き、

 

家に戻ってひと息ついていたところでした。

 

 

 

10時32分

 

母が入院している病院から

 

私のスマホに電話が入ります。

 

 

「容態が思わしくないので

 

急いで病院に来てください。

 

検査は受けなくて良いので

 

上がってきてください」

 

 

と。

 

 

その知らせを聞いたときは

 

またいつものことかな〜。

 

くらいにしか思っていませんでした。

 

 

 

弱ってきているとはいえ、

 

来月までは頑張ってくれる気がしていたのです。

 

 

 

病院に向かう前に父に電話をかけたけれど

 

【圏外】…

 

 

山に行ったもんな〜。

 

まあ、病院に行ってからだ。

 

と思い、病院に向かいました。

 

 

家から病院までは5分ほどです。

 

 

病院に着いて受付に声をかけると

 

 

「聞いていました。

 

ちょっとお待ちくださいね」

 

と病棟に連絡してくれ、

 

病棟に上がるOKをもらいました。

 

 

 

4階に上がり母の病室につくと

 

明らかに今までと違う母の様子に

 

 

今日が最期か…

 

 

とさとりました。

 

 

 

下顎呼吸が始まっていたのです。

 

 

酸素マスクをつけ

 

流出量はMAX8。

 

 

 

それでも

 

酸素を取り込めなくなってきている

 

との事でした。

 

 

足も冷たくなってきている。

 

 

 

介護士さんからは

 

「会わせたい人に連絡してください」

 

と。

 

 

 

急いで姉に連絡をし、

 

直接山に行って父に知らせてほしい

 

とお願いしました。

 

 

 

ただ姉の家にも

 

医療ケアが必要な呼吸器をつけた

 

肢体不自由な娘がいるため

 

娘を1人置いては出られません。

 

 

恐らく、だんだんにおじいちゃん(義父)が

 

帰ってくると思うけど…

 

という事で義父さんの帰り待ちです。

 

 

 

母が長くないことは

 

分かっていたこととはいえ

 

涙があふれてきます。

 

 

 

ごめんね。

 

ありがとうね。

 

頑張ったね。

 

と声を振り絞ります。

 

 

 

 

 

11:00

 

血圧も58/45と

 

下がってきていました。

 

 

 

私が父を呼びに行くこともできるのですが

 

病院から山まで往復45分…

 

 

今、母の元を離れてはいけない。

 

そう感じていました。

 

 

 

11時30分頃

 

血圧が測れなくなります。

 

 

私はただただ

 

レイキヒーリングを流していました。

 

 

主治医の先生が病室に来て

 

 

もっと近くに寄っていいですよ。

 

手も握っていいですからね。

 

 

とベッドの柵を外してくれました。

 

 

別室でモニター見てますから。

 

と言って退室されました。

 

 

 

 

11時45分頃

 

母の呼吸が止まるようになってきました。

 

 

 

11時50分

 

やっと義父さんが帰ってきたので

 

今から父を呼びに山に行く

 

と姉から連絡が入りました。

 

 

 

母は

 

心拍も止まる時間が

 

出てきました。

 

 

母に

 

「じいちゃんが向かっているからね」

 

と声をかけ、またヒーリングを流します。

 

 

 

レイキ

 

阿弥陀如来様

 

薬師如来様

 

大日如来様

 

のヒーリングです。

 

 

 

苦しまないように。

 

複合霊に囚われないように。

 

執着が軽くなるように…

 

 

 

主治医の先生も入って来て

 

だんだん呼吸が止まってきましたね。と

 

 

「キヨさん(母)

 

旦那さん来るまで頑張ろうね」

 

と声をかけてくれます。

 

 

12時24分

 

姉は病院に着いたけど、

 

父は家に寄ってからくると

 

連絡が入ります。

 

 

時々、モニターを見ては

 

心拍が微かに動くことを確認します。

 

 

あと少し…

 

 

 

12時36分

 

先生が

 

2分間ほど心拍が止まった状態なので

 

もういいですか?

 

と私に声をがけました.

 

 

 

私:はい…

 

 

 

先生:では12時36分で

 

死亡診断書を書きますね。

 

 

私:長い間、本当にありがとうございました。

 

 

 

山口病院でお世話になり約50年…

 

 

 

母は75年の人生を終え、

 

この世を卒業していきました。

 

 

本当に息を引き取るという言葉通り

 

スーっと静かな最期でした。

 

 

ヒーリングのおかげかどうかは

 

定かではないけれど

 

最期に何かできた。

 

という機会を与えてもらえました。

 

 

 

 

 

ちなみに父は母が亡くなった2分後に

 

病室に到着したのでした。