ミィが幼稚園に入園しました。
3年保育が主流の私立幼稚園に年中からの入園となりました。
初めての集団生活なので親は心配ばかりですが、
ミィは楽しみな気持ちがいっぱいでウキウキしていました。
そして、2日前、初めての登園で初めてのバスに乗って行きました。
帰ってからも、それはそれは、「楽しかった~♪」とニコニコと
バスを降りてきました。
私はホッと一安心。
でも昨日、バスから降りたミィ、なんとなく前の日とは違う気がしました。
母親の感ってやつです。
話を聞いたところ、お友達に「おままごと入~れ~て~」と言ったけど
何も言ってくれなかったから一人でベランダに出たのだそうです。
母は胸がキューンとなりました。
ミィには「入~れ~て~」って言えて、えらかったねって言いましたが、
その時のミィの状況を想像すると胸が締め付けられる痛みを感じました。
他にも、おやつの時間に袋を上手に開けられず、中のお菓子を飛ばしてしまい、
拾って食べたけど、みんなに見られていて恥ずかしかったとか。
そして、お茶もこぼしてしまって、コップ入れで床を拭いたそうで・・・。
コップ入れが濡れていたので聞いたときは言わなかったけど、
後でボソボソと事情を話してくれました。
結局、一度もお友達とお喋りも出来ずに帰ってきたとのこと。
帰りにはカバンが見つからず、どこどこ?って探していたら先生に教えてもらったことも。
そして、少ししてから担任の先生から電話があり、
帰りにカバンが見つからなくて涙がポロポロと出ていたことを聞きました。
ミィは泣いたことは母親に言わないと決めたみたいだったので、
それに関しては本人に何も聞かず、知らないふりをすることにしました。
私は切ない気持ちでいっぱいでした。
主人が仕事から帰ってきて、ミィの様子や幼稚園でのことを話すと、
幼稚園に行けば親は何もしてやれない。
ミィが自分の力で乗り越えていかないといけないし本人もそれをちゃんと分かってるんだ。
だから、家ではいつも通り接してやるのが一番いいんだよって。
そうだよねって思いました。今も主人の言うことはその通りだって思ってます。
でも、昨日の夜は寝られなかったんですよね…。
目をつぶれば、ミィが落ちたお菓子を拾って食べる様子が目に浮かび、
ミィの寝顔を見れば、幼稚園で遊べる場所、自分の居場所を探しているミィ、
泣かないように頑張ってる姿を想像してしまい、
涙が止まりませんでした。
今朝は昨日ほどウキウキした様子はなかったけど、
「行きたくない」とも何も言わず、
だから私も何も言わず、バスに乗り込むミィを見送りました。
帰ってきたミィは昨日ほど落ち込んだ様子もなく落ち着いているようで
家に着くとホッとした顔をしていました。
今日はお友達と少しだけ話せたと言っています。
母親って、子供の事で胸がキューンとすることがあったり、
悩んだり、迷ったり・・・。
そんなものなんでしょうね。
ミィに早くお友達ができますように・・・。