【子宮が地球を回している】






 私の作った造語。 

 #オギトモイズム とも言っておくか。 



 男性からの反感を買うのを承知で書くと、

 女性のワガママを男性がうまく聴き笑顔にすること…
これだけが地球を回すスベだと思っていてる 



これは偉そうということではなく、

生き物としての違いと気質の話。 

ピッチャーキャッチャーみたいな話。




男性がもちろんいないと成り立たない。

 ただメインのエネルギーは女なのかな?と思っていて。 


 お金ある、自由ある、なんでもできる。 



という状態だと男性は〈生き甲斐〉を感じ難いのはこのせいかな?と思う 


多少の括りや目標の他、

 《(特に女性の)笑顔のため》がDNA的に刻まれてるため
尽くしたくなる。


 その


ワガママは《子宮からのコエ》で。

笑顔になるというのも《子宮からのコエ》で。




だから女性は男性に多少のワガママを言ってあげたほうが優しさで、

 生き甲斐という名の〈MISSION〉を渡すことになり、

なんなら 



[あなたに安心してるよ] 

[あなたに期待してるよ] 

[あなたに支えられてるよ] 


 みたいな穏やかな暖かい存在肯定になるのではないかなぁ 



この言葉好きすぎて…ガラスにサンドブラストしちゃった♥