仕事中、ふと空を見上げた。16:30の空は、久し振りに私を感動させてくれた。
毎日カメラを持ち歩いていて本当に良かったと思った。
仕事中だったけど、思わず窓を開け放ち、シャッターを切る私。
沢山の雲と、山際に沈む太陽が本当に美しくて、今この瞬間に生きていて良かったと思った。
仕事中、ふと空を見上げた。16:30の空は、久し振りに私を感動させてくれた。
毎日カメラを持ち歩いていて本当に良かったと思った。
仕事中だったけど、思わず窓を開け放ち、シャッターを切る私。
沢山の雲と、山際に沈む太陽が本当に美しくて、今この瞬間に生きていて良かったと思った。
長年、行きたいと思い続けていた「九年庵」へ、ついに行ってきました![]()
am11時、友達2人を拾いながら三瀬峠へ![]()
「九年庵」へ行く前に、まずは腹拵えと「三瀬そば」へ
「三瀬そば」には12時前に着いたので、待たずにすぐ座れてラッキー![]()
そば定食 ¥750‐
そばは、温かい物と冷たい物から選べます。
私は冷たい蕎麦をチョイス
コシもあり、そばの香りも良く、とってもおいしかったですよ
食べ終わる頃になると、並んでいるお客さんが沢山いてビックリ
いい時間に入ったな~と思いました。
この店は駐車場がとても広いし、店内もバリアフリーにもなっていて良かったです![]()
「三瀬そば」でお腹を満たした後、今度は心を満たしについに「九年庵」へ
そば屋から30分くらいで到着。
で、まずは駐車場探し
どこに止めたらいいのか分からなくて、「九年庵」側にあった1回500円の個人経営の駐車場へ入庫
キーを付けたままでって言われて少し不安だったけど、沢山駐車されていたから信用して車を預け、いざ「九年庵」へ![]()
「九年庵」は、佐賀の大実業家・伊丹弥太郎が明治25年に造った別荘と明治33年から9年の歳月をかけて築いた6800㎡の庭園で、毎年、紅葉の時期に9日間、一般公開されています
毎年、9日間で約10万人が来客するとTVで言っていたが、本当に人が多かった~
人が多いから、まず受付で整理券をもらいます。また、美化協力金として300円かかります。
私は4354番。
さすが、観光名所。
ツアーバッチを付けたおじさん&おばさんだらけ。。。沢山人がいるから、写真を撮っても人が入るからちょっと残念だった![]()
今回、写真は他人が写らないように屋根や地面ばかりを撮影しました![]()
もう少しゆっくり見れたら良かったけど、あまりの人の多さに庭園の感動も半減しちゃったな~。
だけど、「九年庵」の横に「仁比山神社」という農業の神が祭られている神社があって、そこのもみじがとてもキレイだったからよかったです![]()
その後、どうしてもこの秋行きたかった福岡県前原市にある「雷山千如寺大悲王院」へ行きました
ここは、樹齢400年の楓が有名です。また、拝観料400円を支払うと和尚さんによるお寺の説明&観音様も見学でき、その上私達のためにお経まであげて頂けます。
お経と楓で、私の心はかなり浄化されました~
私は「九年庵」よりも「雷山観音」の方が良かった
今年の秋は、いろんな場所の紅葉を見ることができて幸せです
先週、もつ鍋を食べに福岡市早良区田村にある「万十屋」へ行ってきました
家から比較的近い場所にある「万十屋」は、近いが故に行ったことがなく、今回やっとデビュー![]()
「万十屋」は、もつ鍋発祥の店としてTVにも出た有名店です
また、この店はお奉行様の店員がいることでも有名です![]()
店は改装中だったけど、営業中で良かった。。。
靴を脱ぎ、店内へ入ると、おばちゃんの店員さんが座敷まで案内してくれました
座敷はとても広いんだけど、席は隣との間仕切りもなく、ちょっと落ち着けなかったかも![]()
座敷内には、どこから集まったんだよって感じのおばちゃんの店員さんが沢山ウロウロしててビックリ
注文後、もつ鍋を作ってくれるおばちゃん店員。
もつ鍋のオイシイ作り方
煮立つ前に菜箸を鍋へ入れようもんなら、物凄く怒られるという噂。友達と試しにちょっとつついていたら「まだです」というアイコンタクトを頂きました~![]()
味は普通においしかったけど、量が少ないかな
それよりも、周りが見渡せ過ぎる座席は、やっぱり落ち着かなかったです。
食後は映画を観にホークスタウンへ。映画って、一回行くと何度も行ってしまうからダメね
予告編とか観るから、ついつい足しげく通ってしまうんだよね~。
で、今回は「7月24日通りのクリスマス」を観てきました。大好きな長崎を舞台に、大好きな大沢たかおが出てたから観てきました![]()
映画の中で中谷美紀が段々と綺麗になっていく姿は、まるで電車男のよう。。。パクリか~
とも思いつつ、まあまあ楽しめた映画でした。
頑張って恋している中谷美紀の演技には、ちょっと泣けましたよ
私も恋がしたい。。。