先日 報告した通り、北九州市が議会改革度調査2012ランキングベスト100で全国36位にランキングされました。
大変名誉なことだと思います。
市民の皆さんは「議員は普段、何をしているのか?」、「議会は機能しているのか?」と思われているかもしれません。実態は、様々だと思いますが、私から見ると「議会は変わろうとしている」と思います。
しかしこの事は、市民には伝わってないと思います。
議員が、どんなに素晴らしい提案をしても、改革をしても、ボランティアをしても、マスコミは報道しません。報道されるのは、市長や行政幹部が執行権を行使したときです。
それは、マスコミとしては当然ですが、我々議員の活動が報道されないことは、市民にとって不利益になってはないでしょうか?
本当は、市民の声の代弁者は、行政でなく議会です。
議員活動は、数値化されることは殆どありません。
議員は個人としてより議会としての権限を有している。(個人の評価は無視される)
合議制である議会の意志統一には時間が掛かる。
以上のようなことで、市民から見て議会は解り難いのではないでしょうか。
今回、北九州市議会は、議会基本条例の制定をはじめ色々な議会改革を行いました。まだ、積み残しの問題はありますが、確実に一歩は踏み出しました。
我々北九州市議会議員のここ数年間の改革が議会改革度調査で数値化(36位)されました。
このことを誇りに思うと同時にますます理想の議会に近づけるように努力しなければなりません。
「市民との協働による開かれた議会」に向けて頑張ります。
全国の地方議員の皆さん、胸を張って、誇りを持って頑張りましょう。市町村県民のために!
市民の皆さん、議会に興味を持ってください。必ず、期待に応える議員は存在します。

