勝手にシンドバッド 掴み 準備運動 | プラクティス

勝手にシンドバッド 掴み 準備運動

勝手にシンドバッド 掴み 準備運動


(さまぁず三村に見える)


みんなでノレる(歌える)意味わからない曲が、最初に必要。


(タモリ(コージー冨田)に見える)


最初から、誠実なバラードなんて歌ったらお通夜になってしまう。


それは最後に。


最初はノリで明るい歌を。



チャラ男がモテて、普通の男がモテない(テンション低くてノレない)のは、そういうこと。


最初からお通夜(テンション低い男の普通)だと、


明るい未来が待ってる気がしない


よね。


事実、待ってないし。

(初期のデートが最高潮(射精がピーク))


そもそもレパートリーなんて持ってない。


ライブで言うと、一曲で終了。


いや、一曲もなく、ホストみたいに「夜」「酒」の力を借りないと女の子も口説けないってこと。



それと、それ無しで、ライブ(生)で盛り上がるは、全然、違う、のです。



女性の黄色い声援は、


男性がパフォーマンスすることで生まれる、のです。


甲子園で言うと、男性が打つ、女性がキャー、なのです。


男性が打つ、女性がキャー、なのです。


男性が打つ、女性がキャー、なのです。


男性がパフォーマンス、女性がキャー、なのです。



全国の女性がキャーと言う米津玄師だって、素晴らしいパフォーマンスしたからで、全く同じ彼がパフォーマンスしてなければ、何もモテなかった、のです。



な、の、に、全国の男性は、歌わない米津玄師みたいなことをしている、のです。


それでいて、女としたいとか思っている、のです。


歌わない米津玄師で考えてみてください。


そんな男、気持ち悪い、でしょう。


「未だにあなたのことを夢にみる」って。


でも、上手くパフォーマンスするなら、キャー(黄色い声援)なのです。



と、言うことは、男性が考えるべきは、酒の飲まし方、終電の逃させ方、


ではなくて


パフォーマンスなのです。


なのに、皆、何も考えてない、のです。


家でゲームでもしている、一曲の持ち歌もらない米津玄師みたいなもの、なのです。



それの、どこに、キャーとなれ? なのです。




全国の男性をたとえるなら、


スケートの練習を全くしない羽生結弦が、格好と、酒の飲まし方、終電の逃させ方を駆使して、射精を繰り返す、だけの話なのです。


若い米津玄師が、曲作りを全くせず、その代わりゲームや女を追いかけて、射精を繰り返す、だけの話なのです。



それで年をとってく。



終わってんなー、と言う話ですが、日本ではそれでも童貞じゃないとか、彼女が居るとかで勝ち組? なのです。