統失女性は脳内がパラレルワールドになってる
統失女性は脳内がパラレルワールドになってる
オカシナ女性の脳内を観てあげると、統合性失調症が見られます。
彼女らの頭の中には、世界がいくつもある、のです。
たとえるなら、ディズニーランド(統合された物)ではなくて、各々のアトラクション(別々な物、統合が失調した物)なのです。
ですから、お姫様かつ、熊の世話焼きかつ、美女という自分が成り立つ、のです。
しかし、これは、統合している人から見ると「はぁ?」なのです。
あるいは、違う世界の住人が出会してしまうと「はぁ?」なのです。
具体的に言うと、⚪︎⚪︎さんの奥さん、かつ、△△くんの彼女は、普通は成り立たない、のです。
しかし、アトラクションが別だとしたら、どうでしょう。
男性で言うと、あるゲームで戦士で、あるゲームで魔法使いでも、何もおかしくない、のです。
そういう考え方なのです。
これを現実世界側から見ると、
統失女性は脳内がパラレルワールドになってる
のです。
だから、旦那への愛も真実で、間男への愛も真実なのです。
いくら食べたとしても、痩せたいのも本当だし、食べたいのも本当なのです。
で、ダイエッターの彼と、シェフの彼が居た場合、どちらにも
「違うの! 本当は!」
とか何とか言う、のです。
しかも、それは、本当に「本当は!」なのです。
要は、浮気する男性のように、どちらも満たしたい、のです。
ただ食欲の場合は、いくら浮気しても罪に問われないだけ、なのです。
・おまけ
ここに、食べたい、痩せたいという女性が居たとして、「自分は本当に何をしたいか」とかいくら考えても無駄なのです。
何故って、痩せたくて、食べたいから。
自分が本当にしたいことは、右に行って、左に行く、みたいなことなのです。
「そうか、自分は本当は食べたいんだ!」 とか、「そうか、自分は本当は痩せたいんだ!」 とか、双極性障害かよ、なのです。
でも、当人の問題のみならず、男関係でこんなことしている女性は、いっぱい居る、のです。
この女性で言うと、何が欲しい、何を得る、で考えている限り、永遠に駄目なのです。
この男性で言ったって、何が欲しい、何を得る、で考えている限り、永遠に駄目なのです。
あるゲームでは戦士で、あるゲームでは魔法使いで、さらにあるゲームにまで手を出そうとして、現実との統合が出来なくなっている(失調している)のです。
汚嫁で言うと、料理、洗濯、掃除しないで、自分は有能だと思うようなもの、なのです。
(ニートでも居ますよね)
ゲームでの戦士が、現実の自分と全く関係なくてもなれるように、現実の自分でも、現実の自分と全く関係なくても、そうなれる(自分だけそう思える)のです。
パパ活(婚外)で言うと、家では家のように振る舞い、別の男の前ではそのように振る舞い、それぞれ別のコンセプトカフェでバイトしているようなものなので、そこに矛盾は無い、のです。
真心(まごころ)? 道理? 人が悲しむ? 何ソレなのです。
(統合に失敗しているので解らないのです)
これで言うと、母親がどんなに悲しもうと、お構い無し、なのです。




