×高望み ⚪︎高いところに居ると思っている | プラクティス

×高望み ⚪︎高いところに居ると思っている

×高望み ⚪︎高いところに居ると思っている


理想が高い、とは、理想が高いこと、です。


でも、理想が普通、とは何でしょうか。


それは、それは自分がその位置に居るという勘違い、です。



たとえば、高卒の人と、大卒の人では、大卒の人の方が、学力的にも、ステータス的にも、明らかに上に居る訳です。


難しかったら、東大と底辺大学で考えてみてください。


少なくても、同等な訳はありません。



しかし、女性の場合は、自分がそれだけの価値があると思い込めば、それだけの価値がある、のです。


その人の頭の中だけ。


すると、自分がその位置に(居ないけど)居るので、それの普通は、そのクラスなのです。


ですから、これは、理想が高い、高望み、ではないのです。



港区に住んでないのに、自分は港区女子だと思い込む(頭の中がお花畑な)人と同じ、なのです。


これ女性は自己正当化しますが、男性がそれしてたら大変なこと(馬鹿)なのです。


本当は埼玉に住んでるのに、「自分は港区男子だ」みたいな。


大学に合格してないのに、大学に居る人、みたいなこと、なのです。



で、これは統合性失調症っていう精神の病気なのですが、問題は、こんな女性がうじゃうじゃ居るってことなのです。



つまり、まともな人から見ると、


右は、理想が高い、高望み、なのですが、


現実は(と言うかその女性達の妄想の中では)


自分は、高いところにいるのに(そういう設定なのに)、不当に低い扱い(=普通の扱い)を受けて、ディフォルトが、被害妄想、悲劇のヒロインなのです。


もっと下手すると、自分は姫という設定の(頭のオカシイ)女性が、いっぱい居る、のです。


そりゃ、自分が姫なら、相手はイケメン王子様で、普通なのです。


あるいは、自分が姫なんだから、男が平民のオッサンで文句を言うのも、普通なのです。



高飛車と悲劇のヒロインが同居した腫れ物なのです。


で、終いには、結婚相談所でも、


たとえお金をもらっても関わりたく無い人にまでなってしまった、のです。



男性のプライドは、今の自分を大きく見せるとか、今いるところから高く見せるとか、一応、地に足がついているのですが、


女性の場合は、そういうのは無視して、自分は自分が姫だと思うから姫、なのです。


現実に居ながら、ファンタジー世界の住人、なのです(スピリチュアルもそういうことです)。


思い込みが激しく、自分の思い込みが「正」で、現実が「偽(誤)」なのです。

(犯罪やら不倫を犯した後で、これは違う、と、おかしなことを言う犯罪者と同じ)


男性がウルトラマンだとすると、女性はメイクで変身のプリキュアなのです。



しかし、社会的なステータスとか、自分がメイクしたくらいで何も変わらない、のです。


ただ自己催眠が強くて、もう目が覚めない、のです。


ウルトラマンみたいな時間で切れる(目が覚める)ことが無い、のです。



で、男性が、右を避けて、左と結婚するは、当たり前なのです。


年と言うより、精神がヤバい、のです。


結婚相談所が、自社の売上になるのに避けるほど、なのです。



右と結婚したら、右に何故か上から目線であれこれ言われる、のです。


会社で言うと、正社員が、パート、あるいは無職に、あれこれ上から言われるようなもの、なのです。


で、自分の思い通りにならないと、自分は姫(という設定)なのに、そうならないで(不当な扱いを受けて)可哀想、という話にされる、のです。


で、こんな可哀想なのに、あなたは人の気も知らないで良い気なものね(あなたのせいで私はこんなに傷ついているのに)となる、のです。


そして寄生虫のように内側に入り込みたがり、入ったら内側から破壊する、これが令和のモンスターなのです。


しかも、それが、多勢に無勢で普通なのです。