時は、室町時代、とある山間に集められたプレイヤー達


ゲームマスター「これよりゲームを始める、まず君達には屑屋さんのとこにいるタヌキの病気を治すための薬を探してもらう」


タマモクロス「タヌキの病気を治す薬?ちなみに時間は何時までや?」

ゲームマスター「期限は今日の16時までとする」


鹿目まどか「もし見つけられなかったら...?」

ゲームマスター「制限時間内に見つけられない場合、君たちは元の時代に戻ることは出来なくなる」


全員「えぇ!!?」


僕「もうええて、何回やんねんwこのくだり」


アリナ・クローバー「良いわ!望むところじゃない?皆で力を合わせて見つけましょう!絶対に今日こそは定時で帰ってやるんだから!!」


この状況下に置かれても、闘志に燃える、アリナ・クローバー、果たして、このゲームでは定時で帰れるのか!?


エマ・ヴェルデ「ひとまず、どうする?勇ちゃん、とりあえず、そのタヌキさんのいるお寺をまずは訪れるとか?」

僕「そうだね、とりあえず寺行こう」


勇太達は狸の待つ、茂林寺へ向かう事とした


茂林寺に着いた勇太達は病気の中の狸に出迎えられ、事情を説明された


狸「まずは、お寒い中よくこの町に参られました!私は助けてもらった屑屋さんにご恩返しをする為に力を尽くして来ましたが、この様な折に余命3ヶ月の難病に罹りまして、何か漢方の様なものがあればと探しているのですが...」

生塩ノア「漢方の様な薬...と言われても、具体的な場所の手掛かりが分かれば、探せそうですけれど、とにかく、宿場町のとこを探してみますか?勇太くん?」

僕「そうだね、宝箱も、この辺りに集中してるかもしれないし」

有馬かな「仕方ないわね、狸さんがそこまで困ってるなら、助けてあげなくもないけど」

狸「ありがとうございます!」

オグリキャップ「そしたら、街中を手分けして探そうか?勇太や蒼、なのは達は真ん中の辺りを頼む」

僕「分かった」


ひとまず、勇太達は宿場町の辺りを探す事にした










空門蒼「どう?勇太くん、なのはちゃん、まどかちゃん、漢方薬は見つかりそう?」

僕「こっちは全然」

高町なのは「井戸とかも調べたけど、全く手掛かり無しだね」

鹿目まどか「勇太くんもなのはちゃんも見つからなかったんだね」

高町なのは「まどかちゃんも見つからなかった感じ?」

鹿目まどか「建物内も調べたけど、全然だね」

高町なのは「勇太くん、オグリちゃん達にビデオ通話繋げられる?」

僕「オッケー」


ビデオ通話越しでは


オグリキャップ「そちらも見つからなかったか」

空門蒼「建物内も私達で調べたけど、全然手掛かり無しね...ちなみにオグリ達のとこはどうだった?」

オグリキャップ「屑屋さんの住む家を探しては見たが、巻物が一個手に入ったくらいだな」

タマモクロス「オグリ、ちょいとその巻物っちゅうの貸してくれるか?」

オグリキャップ「それは別に構わないが」

黒川あかね「巻物の中身はこの一帯にまつわる地図になってるみたいだね、かなちゃん、まだ地蔵や寺の近くの一帯はまだ観れてないみたいだけど」

有馬かな「でも迂闊に奥に進んで迷子になったら、本当に戻れなくなるわよ?そうならない様にまずは他のグループが来るのを待ちましょう?因みにエマ達のグループは漢方薬は見つかったの?」

エマ・ヴェルデ「ノアちゃんやアリナちゃんが周辺を探してくれたみたいだけど」

アリナ・クローバー「残念ながら、黒川さん達の期待した結果では無かったわ...」

生塩ノア「ご期待に添えず、申し訳ございません...」

僕「結局、この町一帯には薬はなかったって事か」

アリナ・クローバー「そしたら、勇太くん、ひとまずは寺の近くの庭園か地蔵様のとこで落ち合いましょう?」

僕「そうね」


ひとまず、茂林寺の近くの一帯で落ち合う事にした、勇太達一向!果たして、次こそは、漢方薬は見つかるのか!?


有馬かな「勇太、ひとまず全員ちゃんといる?」

僕「えっと、うん!ひとまずこっちは各班11人皆いるよ!」

生塩ノア「これからどこを探しましょう?残り2時間という短い時間の中で」

エマ・ヴェルデ「街中は見つからなかったけど、この寺の中の境内か山中のどこかなら有りそうなのかな」

オグリキャップ「考えられるとすれば、ここの地蔵の裏か」

アリナ・クローバー「それか、庭園付近というのも考えられるわね!」

空門蒼「ねぇ皆、この境内の奥の階段の先とか見てみない?」

高町なのは「でも、勝手に入ったら怒られるんじゃ💦」

僕「でも確かに、あの奥、まだ探してないし、行くだけ行ってみる?」

有馬かな「そうね!少しでも探せそうな場所は探した方が見つかりやすいものね!ひとまず、あの階段の奥を手分けして探しましょう?」

僕「さすがリーダー!」

有馬かな「いつから私、リーダーになった訳!?」

全員「あははwww」


ひとまず、勇太達は境内の隠し階段を進む事にした




タマモクロス「お!勇太!庭園の温泉?みたいなとこに宝箱あったで!」

僕「お!タマモナイス!」


タマモが宝箱を発見!中身を開けると、そこには漢方薬が入っていた!


鹿目まどか「よく見つけれたね!タマちゃん♪」

高町なのは「私達でも気づけないとこをよく気づけたね!タマちゃん♪」


タマモクロス「それはそうと、なあ蒼?水鉄砲の銃口をウチの顔に突きつけるの辞めてくれんか?(ーー;)」

空門蒼「あら?バレてたかしら?♪」

タマモクロス「いや、意図的に狙っとったんかいな!?」


全員「あははwww」


ひとまず、漢方薬を見つけた勇太達は、狸の待っている、茂林寺の門の近くまで漢方薬を届けに向かうのであった




ようやく、狸の待つ茂林寺の門の前にやって来た、勇太達!


狸「この宝箱は!もしかして、見つけて来てくれたのですか!?」

黒川あかね「タマちゃんのおかげで無事見つけてこれたよ♪」

タマモクロス「いやぁ、ウチもあの状況で見つけれるとは思わんかったしなぁ♪」

アリナ・クローバー「任務も無事終えた訳だけど、勇太くん、今って何時くらい?」

僕「今は15時やね」

アリナ・クローバー「やっと、定時で...何なら定時よりも早く帰れる♪」

タマモクロス「アンタどんだけ定時で帰りたいねん!?」

全員「あははwww」

生塩ノア「ところで、その漢方薬の箱に入ってる青色の玉って何ですか?」

狸「今回薬を見つけて頂いた御礼です!あなた方を元の世界に戻して差し上げましょう!」

有馬かな「でもどうやって戻すの?」


狸「御仏よ、汝、彼等を時の彼方へと呼び戻さん!」


全員「うわあああ!!」


こうして、勇太達は元の現代へ無事に戻る事になったのである




豪遊中in分福茶釜編


ロケ地:室町時代のとある町(福井県福井市城戸ノ内町・一乗谷城朝倉氏遺跡)


プレイヤー11名:アリナ・クローバー、有馬かな/黒川あかね、生塩ノア、エマ・ヴェルデ、オグリキャップ/タマモクロス、鹿目まどか、陣内べち則(勇太)、空門蒼、高町なのは


NPC(敵およびエキストラ専用キャスト):茶釜に化けれる狸