このタイトルでブログを書きたくなったのは、

ある偶然に全身鳥肌が立ったからです。

そこまで鳥肌立つ？ってほど。

何かに反応した自分の感覚を信じたい。

「何もかも目覚めてく新しい私」

数日前に受け取った、このメッセージは、

私個人であり、日本であり、地球であり、最後は宇宙まで繋がっている。

『シンクロ』という糸をたよりに繋ぎ合わせると、どんな世界が見えるのか。

たぶん、うまくまとめられないし、

伝えたいことの半分も伝わらないと思う。

でも、こうして書きながら同時に調べていく事で、自分自身の理解を深めていきたい。

そんな思いで書いてます。

何度か話していますが、私はコロナ騒動が起きてからYouTubeにはまってます。

その中でも数名お気に入りのYouTuberさんを登録しているのですが、その中の一人が、このブログにも何度か話題が出てきている「Qさん」です。

今、自転車で旅をしながら毎日配信をしているQさんですが、その中で「砂の器」の話しがでました。

加藤剛さん主演の映画、その後は元SMAPの中井君が主演したドラマでも話題になりましたよね。

私は一度も見たことありませんが松本清張原作の名作です。

Qさんは、凄くおすすめしていたのですが、かなり悲しくて辛くなるような内容だったので、尚更見たい気持ちが起きませんでした

砂の器の舞台は、出雲地方。

Qさんの動画の中ではハンセン病のことなどが語られていて、ふーん、そんな話しなのね…と聞いていました。

Qさんの旅はすぐ四国に移り、砂の器のことが私の頭から離れようとしていた時、たまたま読んだブログに全身鳥肌が立ったのです。

日本書紀や古事記では語られない歴史について検索していた時に目に入ったブログなのですが、今、これを書きながら、もう一度探そうとしたのですが見つけられず、ここには貼れません…

まったく違うこと検索していたのに、突然文章の中に現れた「砂の器」にホントに全身鳥肌でした。

砂の器では、ズーズー弁が東北だけではなく、出雲地方でも話されている事が犯人逮捕の「鍵」になっているようです。

なぜ遠く離れた場所で同じ文化を持つのか。

私が知りたいと思っていてる神様のことも、どうやら、ここに「鍵」があるようですね。

鬼や悪魔にされた神々③