ミューステシネマ -32ページ目

ミューステシネマ

好きな映画、音楽、演劇、本について記録しています。


時間のある時の、暇つぶしとして見て頂ければ幸いです。

世界のどこかで、誰かと誰かが恋に落ちる。



世界のどこかで、内戦が起きている。



世界のどこかで、子供を授かったカップルがいて、



世界のどこかで、助け出されるのを祈る人がいる。



世界のどこかには、仕事が順調な人がいて、



そうでない人もいるだろう。



みんな、自分の人生を生きている。ただただ真っ直ぐに。



世界のどこかにいる自分は、なにに当てはまるだろう?



最近そんなことばかり考えていて、そんなことばかり話している気がする。



明日、というか今日は、素敵なミュージカルを観てきます♪


お友達が好きなミュージカルに誘ってもらいました。楽しみっ(o^∀^o)!



感想きっと書きますね。



Vous avez fait ce qui?
自分の人生で、あと何回泣くことがあるだろう?



1ヶ月に1回泣いたとして、


運よく80歳まで生きたなら、



700回以上は泣くことになる。



700回以上の涙の理由を考えたくなんてないけど、



傷ついていく度に、人に対して優しくなれるから、



無駄な涙ではないのだ。多分。



自分の思いが上手く伝わるばかりじゃない。



押し付けず、傷つけず、優しく見守るぐらいの



人間になりたい。



シンディ・ローパーの、タイム・アフター・タイムが好きでよく聴く。



英語なんてちんぷんかんぷんだから、意味なんてわからないけれど、



なんだかすごい力のある歌だと思う。


世界から音楽が無くならない限りは、


700回以上の悲しみにも苦しみにも、きっと耐えられる。



人に優しくありたい。優しく。
世界の滅亡まで、残り7日間。



実感が湧かないまま、恋人たちは愛を誓い合う。


7日後、終わったのは世界じゃなく、ミユキの人生だったー。



「虹の女神」という映画を観ました。



学生時代に撮った、
「The End of The World」というショートフィルム。



監督であり、ミユキ役だったあおい。



ある日、ミユキと同じように、飛行機事故で彼女だけがこの世から姿を消してしまった。



一番近くにいたはずの岸田は、一番遠いところにいて、


彼女がいなくなった後の世界で、彼女の気持ちを初めて知った…。



良い映画でした。



友情の間に、ふんわりと漂う恋心。それが岸田に伝わっていれば?



側にいてくれって、あおいに伝えていれば?何か変わったのだろうか。


うーん。切ない。



虹のように突然現れ、静かに消えていった。


誰かの心に、美しい記憶を残して。


あおいと言う名前の、虹の女神。