④の続きより。
そんな先輩たちは団体・個人でも市内でけっこう上位に入っていました。
僕らの代も、先輩らに憧れて練習を重ね、次第に上達してきました。
そして先輩たちが引退し、僕たちの世代に。
当時のレギュラーは、
キャプテンかつムードメーカーでペンドラのK君。
サッカー部をやめて途中から入ってきたにもかかわらず、抜群の運動神経でレギュラーになったシェークのO君。
いぶし銀カットマンのF君。
ベビーフェイスの左利きシェーク裏表のH君。
無口なクールガイ、シェークのK君。
そしてペン粒の僕もレギュラーに入ることができました。
確か基本この6人だったと思います。
このころからなぜか教員で卓球経験者が増え、普段いた2名の顧問に加え、2名の先生がたまに練習を見に来てくれるようになりました。
しかもそのうちの1人は僕らの先輩の代を苦しめたT中学校の元顧問でした。
当時はかなりのスパルタだったらしく、子供さんも卓球をされて全国大会クラスの試合にも出られています。
正式な顧問ではないので、僕らにはそこまでスパルタではありませんでしたが…
そんな恵まれた環境で、僕たちも技術を磨いていきました。
そして、団体戦では市内で上位にランクインするまでになりました。
続く