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社会人卓球のブログ

30代に突入してから、高校以来の卓球を再開しました。
その中での日々の出来事や気づきなどを綴っていこうと思います。

今大会、府下で二位以内になれば近畿大会に行けるのだが、トーナメント優勝校は出場確定なのに対し、二位以下は敗者復活戦をおこなうというルールであった。

敗者復活戦で優勝したチームが正真正銘の府下二位となり、近畿大会に行けるのだ。

もう一つ付け加えると、最初のトーナメントで当たった組み合わせは、自動的に前回の勝者が勝つようになっている。

ということは、番狂わせでも起こらない限り、順当に行けばトーナメントで勝っているチームが圧倒的に有利なのである。


実際の敗者復活戦の組み合わせも、準決勝でY中学校とS中学校があたるようになっており、そうなれば自動的にS中学校が勝ち、次の決勝でうちのチームとS中学校があたり、自動的にうちのチームが勝つようになっている。

ということは、準決勝でY中学校とS中学校の対戦が実現できれば、うちのチームは自動的に近畿大会に行けるのだ。

準決勝までの組み合わせを見ても、この流れは間違いないと意気込んでいた。


だが番狂わせが起こった。

準々決勝で、伏兵のK中学校とS中学校の対戦、なんとK中学校がS中学校に勝ってしまった。

ということは、うちのチームは準決勝であたるK中学校とY中学校の勝者と、決勝で試合をしなければならなくなった。(実際にはうちのチーム はトーナメント戦でK中学校に勝ってるので、K中学校が勝ち上がってきたら不戦勝となる)


そして準決勝のK中学校と強豪Y中学校の試合はY中学校の完全勝利。

決勝戦は、うちのチームとY中学校という形式になってしまった。


シングルス3人がダントツに強いY中学校にはうちのチームは叶わなく、敗者復活戦の決勝では結果負けてしまい、総合二位はY中学校となり、うちのチームは近畿大会に出場することができなかった。

途中の番狂わせのおかげで運が巡ってきたかに思えたが、最後の番狂わせでそれが帳消しになった。

勝負の世界というものは本当になにが起こるか分からない。


続く