ミトコンドリアの機能低下が周辺組織のがん化を促進する - 神戸大など科学技術振興機構(JST)と神戸大学は、がん組織で高頻度に認められるミトコンドリアの機能低下が周辺組織の悪性化(がん化)を促進することを発見し、その仕組みを解明したと共同で発表した。成果は、神戸大の井垣達吏准教授らの研究グループによるもの。研究はJST課題達成型基礎研究の一環として行われ、詳細な内容は英国時間9月30日付けで英国科学誌「Nature」オンライン速報版に掲載された。