元気な娘が小児白血病になりました。 -11ページ目

元気な娘が小児白血病になりました。

娘は急性骨髄性白血病です。
2016年8月(当時1歳11ヶ月)に告知されました。
大人とは違う小児白血病。その割合はリンパ性8割、骨髄性2割と言われました。病状は個人個人、違うとは思いますが、備忘録としてゆっくりですがUPしていきます。

2016.08.27  31

《本日の予定》

採血、輸血(赤血球)




ハルトマンG3 500ml   40ml/h持続


7:00→検温 39.9℃


7:30→ご飯(ライス2割、おかず4割)、薬(バクタ)、吸入(ネブライザー )、歯磨き


8:30→回診

担当医『高熱が続いてるので、薬変えます』とのこと。

薬は免疫グロブリン、同意書。


私『食欲が今朝ない』と話したら


担当医『カテーテル入ってると、そこから栄養入れれるけど、点滴だと入れれない』と言われた。


※様子見段階という事?



8:50→土曜日なので夫が病院到着


9:00→採血2


9:4012:30、睡眠


10:00→夫と付添いチェンジ。

私は一旦家に帰る


10:00→ノイトロジン 1hで静注

※白血球数を増やす薬


11:00→輸血(赤血球)

            輸血終了後、フロセミド

腎臓の尿細管でナトリウムの再吸収を抑えて利尿作用を示し、浮腫を改善します


12:30→ご飯半分。吸入、歯磨き


14:00→塩酸バンコマイシン

病気(感染症)の原因となる菌を殺すお薬です。ペプチド系の抗生物質です。細菌の細胞壁の合成を阻害して細菌の増殖をおさえる働きがあります。


15:00→ファーストシン×3回

変更、メロペネム (×3回)

病気(感染症)の原因となる菌を殺すお薬です。カルバペネム系の抗生物質です。細菌の細胞壁の合成を阻害して細菌の増殖をおさえる働きがあります。



16:00→ファンガード 

※真菌(カビ)の発育をおさえ、殺す働きがあります。 真菌(カビ)の感染が原因となる各種真菌感染症の治療や予防をするお薬です。



17:00→献血ベニロン(免疫グロブリン)


18:00→お夕飯半分。薬、吸入、歯磨き


19:00→塩酸バンコマイシン


22:00→メロペネム



日付変わって

1:00→バンコマイシン


6:00→メロペネム


7:00→バンコマイシン




夫談「夜、娘は眠り浅くて全然寝ない」

★子供より先に寝る夫が言うくらいなので、余程辛かったのだと思います。なだめたりしていたのかもしれません。

娘の高熱の対処も何度も説明したので大丈夫だったと思います。こういう時って本当に相手を信じて託すしかないんだなぁと思いました真顔

普段の夫の様子を見てると大雑把で、人の話も聞いてなくてスマホばかり触ってる人なので。実際はどうだったかはわかりませんが…(苦笑



★献血ベニロンというものが、どういうものかは分かりませんでしたが、同意書にサインを求められた時点で普通の薬ではないんだな、と思いました。その程度の認識でした。

いまこうして過去の記録を見直して調べたりすると凄い薬だったのが分かりました。



《免疫グロブリン》ネットより引用

細菌感染症にかかった場合、通常は抗生物質の投与により治療します。しかし、白血病やがんで治療を受けている場合や大きな手術を受けた場合などでは、免疫力が低下していますので、感染症にかかりやすく重症化しやすくなるといわれています。そのような場合、抗生物質だけでは症状が改善しないことがあり、免疫グロブリン製剤が一緒に投与されることがあります。

なお、重症感染症では、抗生物質だけよりも抗生物質と免疫グロブリン製剤を併用したほうが治療の効果が高いことが、臨床試験で認められています。

細菌やウイルス等の感染症を予防や治療する目的で、人の血液から取り出された抗体(免疫グロブリン)が医薬品として使用されています



《2016.8.27 採血結果》

WBC(白血球) 510

Hb(ヘモグロビン) 7.8

PLT(血小板) 25,000

CRP(炎症の値) 7.9


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★髪の毛も半分以上抜けてきました