tom119さんのブログ -178ページ目

元気だった頃。

はるか昔、卒コンでの私の課題曲がcuteでした。


テーマのフィルインソロに続き、中ほどのワンコーラスソロをフリーにして、思う存分叩いた記憶があります。


ソロからアンサンブルにもどるキッカケのフレーズを、エリントンのスキン ディープからルイ ベルソンのスティックを投げて、手でクラップする派手な所作を披露した。


みんなビックリして、大受けでした。


若いからできたんで、いまなら恥ずかしてとてもとてもできないですね。


当時の学生バンドとしては、ゲストボーカルも一流で、私の時は沢村みつこさん、次の年はなんとあのヘレン メリル。


なんとも元気のあった時代でした。





強い願望

ここんところセッションに参加している音符


大体ピアノ、ベースがホストになって、あとラッパ、サックス、ボントロ、リュート、ギターそれにドラムが加わり、みんなで交代しながらドンチャカやるわけだ。

たまにボーカルも参加する。


技量も様々でプロ顔負けもいれば、ちょっと首をかりげなくなるような人もいる。


でもみんな和気あいあいでやるのが暗黙の了解で、インストだけぢゃなく歌伴もやらなければいけない。


まあそんな雰囲気で楽しくやってはいるが何か物足りない。


やはり自分の身体にはビッグバンドの血が流れているんだ。

そうだビッグバンドをやりたい。


カウントベイシーをやりたい。


一関市の「ペイシー」のマスターだって、ベイシーが自然にインストールされて、学生のころからかれこれ四十数年ベイシーで生きてきたはずだ。


学生の頃彼の下宿で酒を酌み交わしながらベイシーの曲や、尊敬してたソニーペインの話をするときの彼のこぼれんばかりの笑顔がいまでも脳裏にやきついている。


もう何十年も会ってない。


もう会っても忘れているかも。


いや、学生時代、ライバルともいうべき学生ビッグバンドで何回もドラムバトルを戦わせた間柄である、きっと覚えていると信じている。

私も元気な内に彼の笑顔に再会したい。

ビッグバンドをやった者じゃないとわからないあのダイナミック、はたまたLil' darlingに代表される繊細さ。


手足が動く内にビッグバンドをやりたいのが今の願望である。


高校時代

今思うと高校時代は灰色だった。


地元中学では常にトップクラスにいて、当時都内でも指折りの進学校に入った。

人間て錯覚するんですね、中学でトップだから、高校でもトップで当たり前。


ところがドッコイ!

みんな中学でトップだった子がきてるんだから、一番もいれば300番もいる。

一年の時はE組という学年トップのクラスだった。


天狗になったんですね。


二年になったらクラス分けで最低のA組だった。


その頃からおかしくなったんですね。


他の私立校のいわゆる不良て付き合うようになって、学校をさぼり毎日喫茶店で時間をつぶしていた。


現実逃避ってやつですよ。