tom119さんのブログ -174ページ目

ドラム奏法

そもそも私がドラムを始めたキッカケは大学の新歓でビッグバンドの演奏を聞いてカルチャーショックを受けたからである。


昔は、ほとんどは初心者であったが、最近は小学生から吹奏楽を始める器楽経験者が多いので、みなテクニックは素晴らしいものを持っている人がほとんどである。


先日あるバンドてベニー グッドマンのメモリーズ オヴ ユーを若いclarinet奏者がソロ演奏をしていたが、譜面通り実に上手くやってはいたが、何か物足りない。


そうだ、肝心のスイング感がまったくかんじられないのである。


テンポもmedium swingで、一番難しい曲想である。


やはりジャズはエリントンも云っているように「swingしなけりゃ意味がない」のである。


人間のリズム感は胎内にいるとき既に刷り込まれるといわれている。


今の若い人はいわゆる縦揺れ(even beat)の世代である。


swingは横揺れである。


八分音符は付点か中抜三連に読まなければならない。


しかし縦揺れ世代はこれが生理的にムリなんではないかと思う。


昔swing世代のプレイヤーにbossa novaが上手くのれなかった話と正反対の話である。


やはり人間というものはその時代によって進化してるのだろう。

偉大な歌手

先日、美空ひばりの話が出た。


いつもは♯&♭が伴奏をしていたが、たまたまブルーコーツが歌伴をやることになって、その劇場でリハーサルをやったときの事。


バンドの連中は異常にピリピリ緊張して待っていた。


そこへ7、8人のジャーマネやら付き人やらのとりまきと一緒に客席の方から降りてきて、ステージにのると、全く手を抜かず、目一杯のボリュームでリハーサルをこなしたそうだ。


普通リハーサルでは関係者しかいない客席から拍手がくることはない。


しかし、やはり偉大な歌手は違う、リハーサルがおわると盛大な拍手が送られたそうだ。


当時バンドでトランペットを吹いていた知り合いから聞いた話である。

寒い寒い

昨日の夜はホント寒かった雪


夜中に何回もふるえがきて、目が覚めて身体を丸めなんとか朝まで震えて寝てました。


朝ベランダにシャーベットを敷き詰めたように氷の粒が積もっていた。


ほんとに真冬に戻ったんですね。


今日は休みなのに、仕事ですよ。


明日優亜子のために時間つくらなくてはいけないから今日ムリして仕事だ。