最初に、集中豪雨により多大な被害に見舞われている地方の方々に対して、一日も早い回復が図れますように、お見舞いを申し上げます。🙏
森の中へ・・・🌳🌳🌳
毎朝、出勤する会社の駐車場の傍らの林の中から、決まってウグイス(鶯)の澄んだ鳴き声が聴こえて来ます。~🎵🎶🐤🐦️
久方振りのブログ記事の投稿✏️、大変ご無沙汰をして下りました。🙏🐤
別にこれと言って、特段に忙しかった訳でもなく、体調を崩して😵💧しまったとかでもなかったのですが・・・、❔🤗
実は、来月(8月に)資格取得のたに、難関な国家試験を、急に受けて見ようと数年振りに思い起こして・・・、空いた隙間時間を受験勉強のために使わせて戴いて下りました。📓✏️🐦️
そしてその間に、❔❓️
普段の生活にも、僅かではありますが、多少の変化もあったり🐜しまして・・・。❔🤗
それは本当に急な話しだったのでが・・・、
先月の(6月の)末に、上司からいきなり、
「TomTomさん・・・、急で大変申し訳ないんだけど、来月から3か月間の予定で、N事業所へ応援に行って貰えないかな・・・❓️」
「どうかな❗️❗️❔」
と言われました。❔🤗
自分に取っては正に、それは〝晴天の霹靂〟的な話しではありましたが・・・❔❓️❗️❗️
実は裏では、既にほぼ確定した規定路線での声掛けだったようで・・・。
そして、
自分的にも断る明確な理由がない指示だったために、
そのときはスンナリと
「いいですよ。❔🤗」と、
何も考えずに内諾をしてしまった訳ですが、
そもそもN事業所は、元の勤務先よりも自宅からは近場にあり、通勤するにも今よりも時短になりますし、規模も大分小ぶりの事業所ですので仕事自体も楽になる筈ですが・・・、❔❓️
しかし、
そうは云っても、矢張り仕事内容はそれぞれに異なりますし、人間関係もまたゼロから新たに構築を仕直さなければなりませんので、❔🤗
(折角半年間頑張って新しい職場にもやっと慣れ親しんで来たところでしたが・・・、)
〝異動〟(配置転換❔)は常に会社員に取っては(性)付き物で、致し方のないことですし、❔❓️
「猛暑日の続く毎日、少し楽な職場でムリなく❔🤗、試験勉強にも時間が割け安くなるよ」
と言う❓️〝天の配剤〟を戴けたとでも考えて見れば、
しばらくの間は、安寧で居られるかなとも思って下ります。(笑い)
(まあ兎に角、3か月後の状況はまだ今は未定ですが、まずは〝置かれた処で咲きなさい〟の教えに従って頑張って行きたいと思っています。)
6月の末、応援の話し(異動❓️)を受けた翌日に、会社の「修景池」にカルガモの親子がやって来ました。🐦️🐤🐤🐤
そのときは、
可愛いらしい子ガモ達🐤🐤🐤の成長が、来月からは見届けられなくなってしまうことを、とっても残念に思いましたが・・・、❔❓️
今は、
成長した子ガモ達🐤🐤🐤が、そろそろ〝巣だって〟行っただろうか・・・❔❓️と思い起こしながら
その巣立って行く、子ガモ達の姿を想像して、とっても幸せな気分に浸って下ります。🐦️🐤🐤🐤
新しい恋人達に back number
光が閉じるように
会えない人がまた増えても
大人に成れなかった
それを誰にも言えないでいる
素敵なものを 大事なものを
抱えきれないくらいに
貰ったのに
指先で雲☁️をなぞって
僕にはもう見えないものを
描く君に
掛ける言葉があるとしても
僕にはとても探せないだろう
頼んだ覚えは無くても
守られてきた事は知ってる
自分じゃできやしないけど
君には優しくあれと願い 祈る
似合ってなんかいなくて
何もかも足りないのに
投げ出し方も分かんなくて
ここにいる
張りぼてに描いた虹でも
手垢にまみれたバトンでも
何かひとつ
渡せるものが見つけられたら
少しは胸を張れるだろうか
閉じた絵本の
終わりのページで
これは誰の人生だ
誰の人生だ
誰の人生だ 誰の人生だ 誰の人生だ
真白な君の未来を
真白なまま
君が色を塗れるように
指先で雲☁️をなぞって
僕にはもう見えないものを
描く君に
掛ける言葉があるとしても
僕にはとても探せないだろ
でもいつか君が誰かを
どうにか幸せにしたいと
願う日に
笑って頷けたとしたら
それでもう充分じゃないか
と思う
作詞・作曲 清水 依与史
7月度スタートの新しい月9ドラマ「海のはじまり」の主題歌をback numberが担当します。🎵
シンミリとしたドラマの内容に合った、ボーカル(清水節)の歌声が❔❓️、ストーリーに深見を与えています。🎵🎶
そして、
関東処々(撮影場所)の海辺の風景が写し出される中に、哀愁を帯びた歌声が流れると、何故か自然と涙腺が弛んでしまいます。😢
そんな海🌊は、いつも決まってキラキラ✨と輝いて映し出されています。🎵🎶