35年前にガラガラの映画館で見て、今回もかみさんと二人貸し切り状態![]()
辻褄というか、謎解編とすればかなり面白い。
デッカードの行方、レイチェルとの関係。
レプリカントの無害化、旧タイプの始末・・・
デッカード自身がレプリカントなのでは?という説が否定されたみたいだし。
オリジナルへのリスペクトが強いがその描写の為に費やす時間が長いかな。
撃たれてバタバタのたうち回り、「起きろ死ぬ時間だ」と凄み圧倒的な強さを持ちながらも自分の寿命におびえる前作のレプリカント。
そんなハードボイルド感が希薄になった。
無害化されたレプリカントの主人公の苦悩は原作小説「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」 (人とアンドロイドに違いはあるのかという話)に近いのかも。
ただ・・・音が大きいよ映画館さん。
思わず耳を塞ぎ、カミさんはタマタマ持ち合わせたウォークマンのイヤホンを耳に入れたもんな。
効果を狙うのはわかるけどいつ大音量が鳴り出すかと怯えながらの鑑賞だった。![]()

