シンガポールで使っている車と単車ほぼ同時にインスペクション(車検)の時期になってしまいました。おかしなことに、前回まではおとがめ無しだった項目が今回はアウトになりました。
先ず単車です。何やら検査員がライトを覗き込みグダグダ言っています。光軸が取れているにもかかわらず"Not approvable type"と言われ不認可でした。前回はこのままパスしたと食い下がりましたが、当地は明るい共産主義国と言われる、お国が決めたことには絶対服従の国です。あえなく撃沈。純正に交換することになりました。大変時間が掛かり面倒です。
続いて車です。当地には国産車が存在しなく全て輸入車です。また国土が狭く渋滞を緩和する為、輸入車に対して高額の関税をかけて登録台数をコントロールしています。勿論日本車も立派な外車ですのでしっかり関税が載っかり日本の3倍程の新車価格で流通しています。その為、小生は必要な純製部品やカー用品は全て日本からハンドキャリーで持ち込んでおります。車両購入時にフォグランプを当地のディラーで注文すると価格が日本の2倍以上し、しかも日本仕様のマルチコーティングのレンズではなく、ただのクリアレンズだったので当然日本から本国仕様を持ち込み自分で取り付けました。
今回のインスペクションでは、このフォグが指摘されました。レンズのコーティングが不可なのでしょうか? いや、プリウスなどは同じフォグにコーティングをした車が目の前でインスペクションにパスしています。
なんで???
仕方なく外してインスペクションにパスしました。
本当に厄介な国です。




