泣ける話、ふたつ。 そして、長文(笑)
土曜日、小さい怪獣が泊まりに来た。
怪獣は、若干の風邪気味で時折、咳をして
鼻水がでてた。まだ、自分でチーンできないので
ダラダラ~(・m・ )クス
ま、元気一杯なので大丈夫でしょう。
夫が「ランチプレートがいるんじゃないんか~」と
いうので、内心「そんなものは、いらんじゃろ~裏が洗いにくいし」と
思いつつ、ジジばか状態の夫についていく。
案の定、お菓子売り場で動かなくなる怪獣に
「どれがいるんや~、1つだけで~」と言いつつ、
3つ買う典型的ジジばかの夫(笑)
家に帰り、ご飯の後、怪獣はトムの写真を指さし
「これ何~?」 「黒いわんこ~」
「黒いわんこ、ど~したん?」
「黒いわんこ、死んだんよ~」
「どーして死んだん~?」
「おじーちゃんになって病気になってね」
「そ~なん」
「うん、すごく悲しくてずーと、泣いたんよ~」
「泣いたん?」
「そう、今でも悲しいんよ~泣くんよ~」
「そ~なん」
「うん・・・・すごく大事じゃったんよ」
「じゃね~、ボクが黒いわんこになってあげるよ~」
「・・・・・」
「なってあげるけ~」
泣けた・・・。
小さい怪獣、優しいね、有難う。
私には、子供がいない。
だから、この小さい怪獣とは血が繋がっていない。
もし、子供がいたらこんな感じなのかな?
お母さんは、子供にこんなこと言われたら
もう、最高に幸せなんだろうなって思った。
血が繋がってなくてもこんなに幸せな気持ちになれるのだから。
「おかぁたーーーん」と愚図りもせず、
でも、スキスキタオル(持参のくっさいタオル(笑))を
握りしめオヤスミになり、翌日、夫と魚釣りへ。
昼には怪獣が戻ってくる。その間に、急いで
あれこれしなくてはっ!!!
と、台所でバタバタしている最中に、事件は起こるのです。
ドンっ!!!
いたーーーーーーーぁ!!!!
椅子に、右の足薬指をひっかけました。
まぁ、めずらしい。小指じゃないのねと思いつつ
すごい痛い。半端ない。痛いわあ。
シップを小さくきって貼っていたらいいでしょ。
にしても、いつまでも痛い・・・( ;∀;)
ほどなく、「釣れたよーーーー!」と怪獣は笑顔でご帰宅。
再び、超ジジばかの夫が、「ストライダーを買いにいくで~」
と言い出し、「二人で行ってきて~」と言えず
痛い足で付いていく。
イオンモールは、広すぎる・・・。
動く、道が欲しい・・・。
小さい怪獣がパワーアップして、走り回り追いかけるのは拷問のよう・・・。
なんとか、帰宅。
足~どーなったぁ~~~??とみると・・・
ナント、痛そうに内出血しとるじゃないですか!
ごめん、怪獣。公園にいかれんわ~、じぃーちゃんと行ってください。
行ったかと思うと、「こけた、怖い」と半泣きで帰ってきた。
その後、私は、足引きづりながら母の所へ。
めでたし、めでたし。
なわけないでしょぉおぉぉ~。
今日の泣ける話ふたつ、
おしまい。
ストライダーこんなん。
イタイのこんなん。


