我が家の場合
夜寝るとき、我が家の場合は、王子は私と一緒にふとんに
入って寝ます。 ワンコ等動物と一緒に寝るのは、
衛生面や躾などを考えるとサークル等のワンコ専用のベッドを
用意するのが好ましいのでしょうが、私は王子を腕枕して寝ます。^^
赤ちゃんの時からそうしてるので寝返りで王子を潰すことも
ありません。
最初は怖かったけど、どうも上手に逃げているようです。
別段困ったことなんてないのですが、一昨年私が帯状疱疹に
罹ったときは、痛みが酷く辛かったので王子が腕枕を要求してくるのが
哀しかったです^^;
あっ・・・・ 王子が呼んでます・・・・
「もしもし、かぁーたん寝ますよぉ~」
と手招きしてます・・・・。 おやすみなさいませ みなさま zzz・・・・
燕物語
今から、9年くらい前の5月か6月だったと思う。
夫がメジロを飼う籠を手に帰宅した。
籠の中には、メジロではなく一羽の燕の雛が入っていた。
仕事場の入り口の所にある燕の巣の下に雛が一羽おちていて、
巣に戻そうにも高くて無理だったから持って帰ったと。
育ててやってと言った。
「育てろといっても・・・^^;私、鳥はセキセイインコと
十姉妹とメジロしか経験ないよ」と思ったが、
初めての経験に内心、ワクワク^^
その日から燕の雛を「ピーちゃん」となずけ子育が始まった。
燕はミルワームという昆虫の幼虫を食べた。
一回に5~6匹を日に数回食べた。
でも、そのミルワームどこにでも売っているわけでなく、
ましてや生き物なので、買い置きをすると、
数日でサナギや成虫になってしまう^^;
餌を確保するのが大変だった。
その幼虫をピンセットで挟み口元に持っていくと
大きな口を開けて元気よく鳴き食べた。
ピーちゃんはみるみる大きくなっていった。
籠の中で羽ばたきをするようになったので
部屋の中で放して飛ぶ練習をさせた。
狭い部屋の中でもピーちゃんは上手に飛んだ。
ただ、飛びながらフンをするので、
襖にはかなりの模様がついてしまった。^^;
ピーちゃんは私の頭、肩に乗り、指をかざして
「おいで」と言うと指にとまった。
人にその事を話すと野鳥である燕がそんなに懐くわけない
と言われたけどホントだもん。
ある日、ピーちゃんを部屋に放したまま、台所でご飯を作っていた。
火を使い危ないので、ガラス戸を閉めて。
家事が済み、部屋に戻ろうとふとガラス戸を見ると、
私の目の高さに黒い動くものが・・・
ピーちゃんはずっと空中で私を待ってたの?
ここまで懐くのか?!^^;
ちょっぴり怖かった・・・^^;
それから、数日が経ちそろそろお別れの準備を
しなくていけないと考えた。
このコは野鳥、ここにずっといるわけにいかない、
ちゃんと野生に戻れるだろうか・・・。
私は動物園に電話をかけて今までの経緯を話した。
鳥担当の方は生きた飛ぶ虫を捕まえる練習を
暫くさせて外に放すよう指示してくれた。
放して暫くは家の近所にいるがそのうち仲間と合流するはずだと。
別れの時がきた・・・。
ベランダの戸を全開にした。ピーちゃんは、
何度か窓際に行ったり戻ったりした後
元気良く飛びたった。
私はすぐにベランダに出た。
あれ??もういないよ^^;
はははっ。。。淋しいねぇ。。。。^^;
翌年の同じ頃、私の心は期待でいっぱいだった。
「ふふふっ^^もしかしてベランダに巣をかけにくるかもぉ~♪」と。
だけど、そんなわけもなく^^;
当たり前といえば当たり前なんだけどね
まぁ楽しくっていい経験をした^^
残念ながら写真はピーちゃんではありません <(_ _)>





