写真展 のために作ったポートフォリオ。
もっといろんな人の意見を聞いてみたくてRING CUBE
であった
ポートフォリオレビューに行ってきました。
レビューくださったのは、月刊「コマーシャルフォト
」の坂田編集長。
今回の参加者は、私たちのような趣味で写真をしている人からお仕事で
やってらっしゃる方まで、いろんなレベルの人が10名集まりました。
実際参加してみて思ったのは、自分がみていただくだけでなく、人のレビューを
聞くだけでもすごく勉強になったなーということ。
その中で、今回気になったのは「自分の視点」というキーワードです。
「自分の視点」というのは、私も写真を人に見せるようになってから常に
自問自答し続けてることですが、未だに答えはわかりません。
ちなみに坂田編集長は、自分の視点を見つけるには、どんどん撮っていくなかから分析する
方法もあるし、好きなものの中から見つけることもある。とおっしゃっていました。
で、私の順番。
以下、言っていただいたことを備忘として。
私の場合、「視点はある程度出来てきている感じはする」とのことでした。
撮り馴れてる気がする。
アングル、構成、色の配置、タイミングなど、なかなか良いのではないか?
画面整理が上手くいくと、ピシッとはまるし、アーティスティックな感じにも見えるし、
ちゃんとしていると思うんだけど、ちゃんとしすぎているというか
おりこうさんっぽい感じ。にも見えるところもある。
全体的な安定はしている。完成度的なところでは。
あとは一つ一つは結構面白い見つけ方をしているから、ブックの整理の仕方でいえば
何か一つテーマを決めると、自分の持ち味、ラインと構成とかをテーマにすると
整理の仕方と枚数で、上手くできるのでは?
情緒的に走らない方が、キレイで印象に残って写真的にはまとまるかも。
情緒を入れると下手とかではなく、普通というか応募してくるよくある写真になるので、
それが入ってない方が、より自分の視点が強調されるのでは?
テーマをはっきり決めて、それに沿ってやっていくと、もっとやりたいことが明確に伝わるようになる。
人を撮らなければクールに見える。自分の中の曲線、直線を徹底的に。と。
~~~
講評を聞きながら、私の中の「好きなもの」を改めて感じました。
そういうもの、大切にしてこれからも写真を撮り続けたいな。
坂田編集長、ありがとうございました!
でも、やっぱりわからないこと。
いろんなモノを撮って、一つのポートフォリオに収めている人がたくさんいましたが、
ある人は視点が分散していると言われ、ある人は沢山撮っているけど視点が一貫している。
とのこと。
何が違うんだろう。伝えたいことに統一感があるかないか?
伝えたいことに一貫性がないと、視点が分散しているということなんだろうか??
伝えたいことってなんだろう?
私の場合、私の好きな影と光とラインと色だけど、それは伝えたいこととなんだろうか?
そこには思想など何もないけど、それでいいんだろうか?
視点とは何?思想とは違うの?
難しいと思いながら、こうやって好きなことに真っ正面から向き合って、
いつかどれだけかかっても、何か答えが見つかるといいな。なんて改めて思った1日でした。




