こんばんは。

昨日は、少し荒れた日記を書いてしまいましたが、
今日は、だいぶ落ち着いています。

例の彼から、夕方ぐらいに連絡があって、
だいぶ飲んで酔っぱらって
知らぬ間に寝てたとのことでした。

メールには、シャメがつけられてて、
信頼できるものだったので、
けっこう安心しました。


ぼく、疑い深いからダメだなあと、
つくづく思います。

もしかしたら、何かしてるんじゃないかと
思うといてもたってもいられなくなってしまうし。


最近すごい思うこと、


「疑うのは、簡単なことだけど、
信じることは、すごい難しい」


昔は、疑うことしかできなくて、
信じようとも出来なかった、相手のことを。


でも、最近は、それではダメだなあと思い、
少しでも信じていこうと思っています。

これでも、自分では、
すごい成長だと思っています。


疑うことは、簡単だけど、
どんどん辛くなっていって悪循環。

信じることは、すごい難しいことだけど、
気持ちは、多分、楽なのかもしれない。


でも、その分、裏切られたときに、
きっとすごい絶望感を味あうんだろうなとか
考えてしまうと、、、

きっと、傷つくことがすごい怖いんです、ぼく。

もう昔みたいに、
裏切られて傷つきたくないっていう気持ちが
強くて、疑うことで、
自分を守っているんだと思います。



でも、相手にとったら、
信じてもらえないことってスゴい辛いことなのかな?
って思ったりもするし。


少しでも、信じていけるように、
自分のなかでガンバルしかないのかな。


今の彼は、なかなか遊び人だし、
余計に変なこと考えちゃうな。


でも、
ぼく、こうゆう危険な感じの人にしか、
恋に落ちないんだよなー。w

だいぶ重傷です。


ともだちには、
「そんな人やめな」って
言われるけれど、


分かっていても、
やめられない。


そんな感じですかね。w



話がそれちゃいましたが、
彼には、


「めっちゃ心配したやん!
なんかあったんかと思ったし。
でも、なんもなくて良かった。」

と、自分の気持を伝えました。


少しでも、彼に伝わってればいいんだけど。


今日は、いつも通りのぼくたちです。
これから、どうなっていくか、
わかんないけど、
ゆっくりでも、進んでいければいいなと思ってます。



今日は、この辺で。
おやすみなさい。








こんばんは。
いきなりですが、ゲイです。

そして、また、いきなりですが、
吐き出させてください。

たぶん、ここは、自分のなにかを
吐き出す場所になるであろうと思います。


付き合ってるわけでは、ないけれど、
スキな人。

いや、スキなのかも
まだ分からないけれど。

でも、だれかに取られたくないと
思っている。

この時点で、スキなのかも。

そして、ぼくは、
独占欲が強すぎることもあるのか、
さっきから、いらいらと不安で
頭んなかが、ぐるぐる。


今日は、飲みに行ってくると彼。
はやめに帰ると言ったが、
結局連絡はない。

メールは、何通か送った。
電話もした。
彼がいるであろう店にも電話した。


返答は、ない。


きっと、他の男と寝てる。
ぜったい。

そんなこと考えてたら、
心臓がバクバクしてくる。


おれ以外の男に甘えてる姿とか、
想像したくない。


きっと、おれと行ったホテルにいるんだろう。


ゲイの恋愛なんて、
すごいモロい。

ノンケの人には、わかってもらえないだろうけど、
すごい特殊な世界。


きっと彼は、だれかの胸の中で寝てる。


ぼくは、1人。
隣では、扇風機の機会音と、
ブログを書き込む携帯のキー音。


この不安な気持ちは、
どこにぶつければいいのか分からず、
このブログにぶつけてしまいました。


きっと、明日、
彼から、メールがくるだろう。


「何してたん?!」と、
問い詰めるべきなのか、

何も聞かない方がいいのか、
ぼくには、分からない。


かけひきとか、分からない。
むずかしい。
相手の気持ちなんて、わからないから。


でも、ぼくたちは、付き合っていない。
だから、彼の行動に縛りをかける権利はない。



彼のしたことを胸にしまって、
明日は、何事もなかったように対応しよう。


きっと、それがいいんだと思う。



でも、


心のどっかで、
このこと考えながら、
彼にうまく接することはできるのかな。


ぼくは、どうして、
こうも疑い深くて、
不安症なんだろう。


こうなってしまうと、
いつも恋愛は、うまくいかない。


いつまでたっても、

ぼくは、成長できない。



恋愛のことになると、


ちょー不器用だ。



ここに書いてたら、
少しだけ落ち着いてきました。


さて、寝よう。



どうするかは、
明日の彼次第。

自分の気持ち次第。





おやすみなさい。