2週間が過ぎて、また、あの戦いの場へ行く時がきました。
周囲から見れば、何で、そんなにしてまで、そんな嫌な女がいるところ・・行かなければすむだけなのに・・・
2週間、何の進歩も無いままに、参戦した結果は、ものの見事にうちくだかれました・・
訳の分からない外人教師・・
不思議な高校生・・
そして、夢の中の男・・・
振り回されるほどの存在ではないようにおもえるこの男達の存在は、この2週間の私に物凄く強烈な印象をあたえていました。
そのせいにしてはいけないけれど、英語の上達するための時間がほとんど無く、また、無様な姿を人様の前で
みせてしまいました・・・
そんなに簡単に、英語が話せるわけは無い・・
このサークルのメンバーは20年近く自己流でも勉強し続けている人たち・・
比べてはいけない。
でも、ここで、このサークルを辞めたら、なんだか後悔するような気がする・・
どんなに、バカにされても、いじめられても・・(昔のスポコンアニメのように)負けたくない・・・
一人で、会場から駅までの道を歩いていると、また、
「良く頑張るね・・」
「あ、この間は、ありがとうございました」
「暇な時に、気が向いたら連絡ください・・週末なら、家にいますから」
「はあ・・・。どうして、私に声をかけてくださるんですか?」
「どうして、って・・私は、頑張ってる人、応援するの趣味なんだよ」
「私、頑張ってません」
「僕の目には頑張ってるように見える」
「・・・・」
「兎に角、めげないで、続けてごらんなさい。」
「・・・」
「また、2週間後ね、じゃあ」
あの男の人・・・
どうして、私にやさしいんだろう・・