一昨日から当ブログのツイッターが謎のアカウントロック(?)に掛かってしまい、アクセス出来ない状態が続いています。
どうやら、運営曰く「不審な動き」をしているらしく、この様な状態に陥っているそうです。
色々調べてみると、私だけでなく、一部の他のユーザーの方々も同様の事が起こっているらしく、「凍結祭り」が起こっているみたいです。
凍結祭りとは、規則違反していると思われるアカウントを一斉にロック・凍結をすると言う現象を言うらしいです。
どうやら当ブログのアカウントもそれに巻き込まれてしまったみたいです。
でも、私は納得行きません。
当ブログのツイッターでは、更新情報や他の役立つ情報を主にツイート・リツイートしていて、特には毒を吐いたものを含む独り言も呟いています。
これまでにも違反行為もしていないし、犯罪を連想させる事も一切していません。
批判は時々する程度で、誹謗中傷もしていないし、「死ね」や「殺す」等と言った過激な言葉も使用していません。
炎上する様な書き込みもしていないし、炎上した事もありません。
にも拘らず、謎のアカウントロックを喰らってしまいました。
何故まともな事をしているのにこんな事になるのか?
考えた結果、一つの答えに辿り着きました。それは
当ブログにブロックされた幼稚軍団が、ブロックされた逆恨みとして運営に虚偽の通報をした可能性が高い
と言う事です。
SNSを利用していると、ごく稀ではありますが、悪質なアカウントによるコメントやいいね、DMが来ます。
中には、人様のアカウントをエロ専用リストに勝手に登録する輩も存在します。
そう言うのを見つけたら、即運営に通報してブロックしています。
なので、真面目に利用しているアカウントをブロックするなんて事はありません。
私がブロックする対象は、あくまでも違反行為をしている輩や、害成す者を判断した輩のみです。
相手に害があるから、こちらもブロックしています。
ブロックされたものだから、ブロックされた事を憎くて憎くて仕方が無いんでしょうね。
憎いから訳の分からない事をでっち上げているんでしょうね。
「誹謗中傷された」とか。
まぁ、私はそう言うのを見つけたら即通報しているので、殆どの悪質アカウントを追い出す事は出来ましたが、中にはしぶとく生き残っている奴も存在しているので、本当にゾンビみたいな奴等だなと感じます。
そんな奴等に例え喧嘩を売られても、無視し続けていますし、相手にするだけ時間の無駄です。
表に出て喧嘩しても、奴等と同じレベルまで自分を落としてしまうだけなので、相手にするだけアホらしいです。
で、謎のアカウントロックの原因は、考えられる事は恐らくそれしか無いなと思っています。
今日も色々と試してみましたが、現在に至ります。
なので、ツイッターの更新は暫く出来ない状態になってしまいます。
凍結祭りに巻き込まれたアカウントは他にもいっぱいあるらしく、殆どの方が真面目なアカウントです。
それなのに、本当に凍結されなければいけない悪質なアカウントはのうのうと生き残っている。
こんなの誰が納得します?
これ以上正直者が馬鹿を観るのなら、ツイッターを辞めようかなと考えた事もありましたが、辞めてしまうと幼稚軍団に負ける事になるので嫌だし、もう少し様子を見ようかなと思います。
連日皆様には本当にご迷惑をお掛け致しますが、宜しくお願い致します。
ブログは更新出来ますので、今後も真面目な記事を綴って行きます。
電光石火の申し子のホビーダイアリーより