先月7日からしばらくの間、ブログの更新を一時休止していましたが、今日は泣く泣く没になってしまったネタを紹介して行きたいと思います。


このネタは本来、2月7日に発売された「ヒーローズバーサス」と言うゲームソフトの発売日に綴ろうと思っていたネタだったのですが、ブログの一時休止の為に綴る事が出来なくなってしまったのです。

*「ヒーローズバーサス」については

http://ameblo.jp/tolnado-sonic2638/theme2-10065172978.html "

を参照して下さい。



話の流れを説明致しますと、このネタには元ネタがあり、「スーパーロボット大戦Z」の中断メッセージで、「ターンAガンダム」のギム・ギンガナムと「キングゲイナー」のアスラム、「ガンダムSEEDディスティニー」のネオ(ムゥVerもある)が出て来て中断メッセージを言うネタを、ヒーローズバーサスに登場するキャラクターを登場させてやるというネタだったのです。

本当なら発売日にやる予定が、事情によって没になってしまったのです。なので、今回はそのネタを特別にお送りいたします。



電光石火の申し子の新・ホビーダイアリー(仮)-今度こそ終末を


「ついに私もコンパチヒーローシリーズに出る事が出来ました。今回の「ヒーローズバーサス」は18人のキャラクターが登場しますが、その中に私がいるのですよ。
「オーズ」では世界を終末に陥れる事は出来ませんでしたが、ウルトラマン・仮面ライダー・ガンダムのキャラクターが同じ舞台にいるこのコンパチワールドでもせめて終末にしてやりたいものです。


今回私を含めて18人登場しますが、何としても18人の頂点に達し、今度こそ世界を終末に陥れてみせましょう。」



電光石火の申し子の新・ホビーダイアリー(仮)-ギム・ギンガナム


「いぃぃぃぃやぁぁぁぁぁぁぁぁ。このターンXこそが、ウルトラ・ライダー・ガンダムのキャラクターが一堂に集結するこのコンパチワールドを終わらせるにふさわしいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」



電光石火の申し子の新・ホビーダイアリー(仮)-ドクター真木


「負けるわけがありません!!私の体内には紫のコアメダルが埋め込まれているのです。この紫のメダルの力を利用すれば他の奴等を倒す事など簡単な事なのです!!」



電光石火の申し子の新・ホビーダイアリー(仮)-私は絶好調


「そう、今の私は絶っ好ぉぉぉぉぉぉぉ調ぉぉぉぉぉぉなのですよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」


電光石火の申し子の新・ホビーダイアリー(仮)-こちらは月光蝶


「ならばこちらは月っ光ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ蝶ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉであぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁる!!」



電光石火の申し子の新・ホビーダイアリー(仮)-神の国への引導を渡してやる


「お前が持っているその人形のデータを取りつつ、神の国への引導を渡してやる!!」



電光石火の申し子の新・ホビーダイアリー(仮)-シャイニングフィンガー


「ふはははははははは。シャイニングフィンガーとはこういう使い方をするのだよ!!」




電光石火の申し子の新・ホビーダイアリー(仮)-投げちゃ駄目だよーーー


「やめろぉぉぉぉ!!やめてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」




電光石火の申し子の新・ホビーダイアリー(仮)-冷静に閉めるゼロ


「ま、変な連中は放っておいて、君達は「ヒーローズバーサス」を買ったら思う存分遊んでくれ」



ドクター真木とギム・ギンガナムのやり取りを、ウルトラマンゼロが冷静に閉めるをいうネタでした。このネタを2月7日に綴るつもりでしたが、泣く泣くカットせざるを得なかったのです。



終わり