婚活しなけりゃ、人生損する‼ -22ページ目

婚活しなけりゃ、人生損する‼

勝ち組の婚活ブログではありません。pairsで400以上マッチングしたのに失敗しまくった人のぼやきです。

ひじおじ、ひじおば(非常勤で働く中高年)を対象にした公務員の求人を最近よく見ます。
大阪府の福祉職は資格は必要ですが、40才まで受けられます。
大阪府下だと千早赤阪村、寝屋川市、堺市などが年齢層を広げて募集しています。
ひじおじ、ひじおばにとってはチャンスです。
ちなみに福祉業界は人手不足ですが、ひじおじやひじおばを嫌がります。特にこれだけ人手不足なのに福祉業界で正規でなくひじおじ、ひじおばをしているのはなんかあるのではと思ってしまうようです。

婚カツの重要な点は具体的な話をする
これに限るなぁと思います。

特に若くない人は具体的な話ができないなら
無駄な時間を費やすことになります。
私は失敗しまくってやっとそれに気づきました。
また、タイミングは人それぞれです。
私はある結婚相談所のサイトを見て自分の行動を考えていましたが、
よーく考えると結婚後もずーーと配慮して生きていくのかと思うとゾッとします。
そうしたアドバイス動画は自分のペースの中で具体的な話ができるように参考程度に聞くのがいいと思います。

最近、pairsで女性と

LINEやメッセンジャーなどの

交換時期を誤ると

「業者ですか」

「サクラですか」

と言われることが増えています。

どうしてかなと思って

pairsについて調べると

今はフェイスブックをしていなくても

登録できるみたいですね。

登録のハードルが下がり、業者や

サクラが増えているのかも

知れないですね。


福祉業界の弱点は

「感謝される仕事は福祉の仕事だけ」

と勘違いしていることです。

まず、分かりきったことですが、福

祉のお仕事でなくてもきちんとした

サービスを提供していたら感謝され

ます。

また、福祉のお仕事は

「利用者が自分で選んで人生を歩んで

いく支援」

を行う仕事で支援員が感謝される仕

事じゃありません。

感謝されたいことだけ考えている

支援員は

「感謝されへんやんけ」と

虐待に走ったりします。

仕事は感謝されることを目的に

してはいけないのです。

仕事だから仕事をこなして 

いかなくてはならないのです。

そもそも、

福祉のお世話になる対象者を

考えたら

簡単に感謝されないことは

分かるはずです。

婚カツブログで言うことじゃないで

すね(^-^;

ちなみに福祉の婚カツパーティで

福祉のお仕事について

変に熱く語っている人は

変人扱いされる

可能性があります。

福祉のお仕事をなぜしているん

ですかと聞かれたら

時間の調整が効き、家族のために

時間を使えると思ったから

とかが無難かと思います。










婚カツで必要と感じながら

なかなかできないこと、

自分語りをやめること。

それなりに資格を持っていること、

正社員であること、

貯金があること、

大切なことですが、今の相手の

ニーズにあわなけりゃ

ただのごみのような事実です。

特に実務のない資格なんて

あまり、自慢げに話さない

ほうがいいです。

と失敗から学ばないおっさんが

言っても仕方ないか。

というかできないから話せる

のかもしれないです。

できていたら、書くという

行為にはうつれないです。