ひじおじ、ひじおばを対象にした公務員求人が増えてきた。ひじおじ、ひじおば(非常勤で働く中高年)を対象にした公務員の求人を最近よく見ます。大阪府の福祉職は資格は必要ですが、40才まで受けられます。大阪府下だと千早赤阪村、寝屋川市、堺市などが年齢層を広げて募集しています。ひじおじ、ひじおばにとってはチャンスです。ちなみに福祉業界は人手不足ですが、ひじおじやひじおばを嫌がります。特にこれだけ人手不足なのに福祉業界で正規でなくひじおじ、ひじおばをしているのはなんかあるのではと思ってしまうようです。
婚カツ@具体的な話をすること婚カツの重要な点は具体的な話をするこれに限るなぁと思います。特に若くない人は具体的な話ができないなら無駄な時間を費やすことになります。私は失敗しまくってやっとそれに気づきました。また、タイミングは人それぞれです。私はある結婚相談所のサイトを見て自分の行動を考えていましたが、よーく考えると結婚後もずーーと配慮して生きていくのかと思うとゾッとします。そうしたアドバイス動画は自分のペースの中で具体的な話ができるように参考程度に聞くのがいいと思います。
荒れ始めているpairs。最近、pairsで女性とLINEやメッセンジャーなどの交換時期を誤ると「業者ですか」「サクラですか」と言われることが増えています。どうしてかなと思ってpairsについて調べると今はフェイスブックをしていなくても登録できるみたいですね。登録のハードルが下がり、業者やサクラが増えているのかも知れないですね。
福祉の仕事でなくても感謝されます。福祉業界の弱点は「感謝される仕事は福祉の仕事だけ」と勘違いしていることです。まず、分かりきったことですが、福祉のお仕事でなくてもきちんとしたサービスを提供していたら感謝されます。また、福祉のお仕事は「利用者が自分で選んで人生を歩んでいく支援」を行う仕事で支援員が感謝される仕事じゃありません。感謝されたいことだけ考えている支援員は「感謝されへんやんけ」と虐待に走ったりします。仕事は感謝されることを目的にしてはいけないのです。仕事だから仕事をこなして いかなくてはならないのです。そもそも、福祉のお世話になる対象者を考えたら簡単に感謝されないことは分かるはずです。婚カツブログで言うことじゃないですね(^-^;ちなみに福祉の婚カツパーティで福祉のお仕事について変に熱く語っている人は変人扱いされる可能性があります。福祉のお仕事をなぜしているんですかと聞かれたら時間の調整が効き、家族のために時間を使えると思ったからとかが無難かと思います。
婚カツ@自分語りをやめた、、ぃ。婚カツで必要と感じながらなかなかできないこと、自分語りをやめること。それなりに資格を持っていること、正社員であること、貯金があること、大切なことですが、今の相手のニーズにあわなけりゃただのごみのような事実です。特に実務のない資格なんてあまり、自慢げに話さないほうがいいです。と失敗から学ばないおっさんが言っても仕方ないか。というかできないから話せるのかもしれないです。できていたら、書くという行為にはうつれないです。