婚活しなけりゃ、人生損する‼ -17ページ目
婚活で
「私は普通の人でいい」
という人がいますが、
普通の人っているんでしょうか?
クレヨンしんちゃんの
父親であるのはらひろしを
普通の人と考えている人は
なかなか結婚できないかも
しれません。
埼玉にマイホーム、
かつマイカーを持ち、
奥様に専業主婦をさせて
あげられる夫、
私からしたらスーパーマン
です。
結婚はあなたが与えてもらう
だけを考えてはダメだと
感じます。
逆に与えてばかりだけでも
ダメだと思います。
それをふまえて
あなたにとっていい人を
みつけていくことが
大切だと思います。
世間的に駄目な人でも
相手にとってみたら
良い人だったということ
でしょう。
逆に世間的にどうかとか
考えていたら
結婚なんてできないのかも
知れません。
確かに努力は必要ですが、
それには限界があります。
ある程度、妥協することも
大切だなぁと思います。
結婚相手に
かなり空気の読めない
いわゆる
発達障害の人を
選ぶ場合、
自覚があり、
なんとかしようと
する人以外は
選ばない方がいいです。
自覚のない
発達障害の方は
ありのままの自分
を受け入れて
とか言う人です。
結婚相手は
支援者ではないのです。
日本的やなぁ
嫌やわと言われる
かも知れませんが
ここは日本です。
高齢化した親、義理の親、
空気の読めないパートナー、
自分の子ども
とトリプルケアできる
強靭な精神力がある
人以外は
他の人を選んだ方が
いいです。
婚活で重要なのは
相手に選んでもらう
ということです。
それには差別化が
必要です。
これから
努力してなんとかなる
差別化について
考えていきます。
最初に取り上げたいのは
箸の持ち方です。
箸の持ち方が上手な人は
意外と少ないのです。
また、努力でなくとかなる
部分でもあります。
上のお箸は鉛筆持ちで
下のお箸は親指と薬指で添える
だけで動かさない
ということを意識して下さい。
下に画像を掲載しておきます。
婚活は食事に行くことが
多いので
これで縁が深まると
嬉しいです。
ちなみに私も大切な人から
言われて練習中です(^-^;
私は早く来たよアピールは
有効と思っていました。
しかし、相手にしてみたら
「急かしているんか」
ぐらいの評価しか
してくれません。
早く来るのが癖の人も
LINEなどで連絡するのは
待ち合わせ時間の10分前
くらいに
「今、着いたよ」
としましょう。

