こんにちは、てらっこです!
いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます♪

 

突然ですが、あなたは今、

「何をしていますか?」

「何をしたいと思っていますか?」

その問いにすぐ答えられる方は、多分少ないのではないでしょうか。

 

特に40歳から50歳代の世代は、家庭や子育て、仕事などに追われる中で、

「自分が本当に何をしたいのか」

を考える時間が少ないかもしれません。

自分のやりたいこと、飽きないことを見つける

現在、多くの情報が氾濫する現代です。

でも、意外と「自分が何をしたいのか」を見つけるのは簡単です。

 

趣味や好きなことが「それ」ですね。

 

ただし、重要なのはその「後」です。

好きなことをしても、その後どうなりたいのか、そのビジョンがないと、ただ年齢を重ねるだけで終わってしまいます。

基本はアナログで大丈夫

情報過多の時代だからこそ、時にはデジタルから離れ、アナログな方法で自分を見つめ直すことが大切です。

 

散歩をする、本を読む、ノートにひたすら思いついたことを書きまくる。

 

そういったシンプルな行動から、新しい自分や気づきが見つかるかもしれません。

周りを観察する

忙しい毎日で、周りがどう動いているのか見失ってしまうこともありますよね。

 

でも、時には立ち止まって、周りの人たちを観察する時間を持つことで、自分が何をしたいのか、何ができるのかが見えてくることがあります。

未来の自分を考える

例えば、料理が好きな方であれば、その先、どうなりたいのでしょうか。

 

料理で家族を喜ばせたい、自分のレシピブックを出版したい、料理教室を開きたい。

 

そのような自分の未来を描くことで、今すぐにでも始められる小さな一歩が見えてくるはずです。

まとめ

自分が何をしたいのか、どうなりたいのか。

 

もし答えが見つからないのであれば、まずは自分が好きなこと、飽きないことを色々とやってみましょう。

 

私自身も健康目的で始めた「スポーツウエルネス吹矢」を通じて、多くの気づきがありました。

大切なのは、「始める勇気」です。

最初は何でも良いので、まずは自分の小さな小さな一歩を踏み出してみましょう。

それでは、また次回このブログでお会いいたしましょう♪

 

 

みなさんが毎日を少しでも穏やかに過ごせるよう、今回このようなテーマでお話させていただきました。

 

今日も、あなたにとって最高の一日でありますように♪

 

みなさんにとって、有益な情報が提供できたら嬉しいです。

何かご質問やコメントがあれば、お知らせくださいね。