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Power of Unity

東京ヤクルトスワローズを応燕してます!
観戦記を中心に。
好きなものの事だったり、日常だったり。
(2019年、yahooブログより移転しました)

古田敦也臨時コーチで盛り上がったキャンプも終盤戦に突入。

若手中心ながら実戦も始まり、静かなキャンプではあるけれど、ワクワクせずにはいられない音譜

スワローズと共に、楽天も好きな息子に、

「マー君が、戻ってきたよっ!!」と言ったら、「誰それ??」と返されたガーン

「え?マー君、知らない?」「知らな~い」

。。。ああ、そうかっ! 君が産まれた翌年に、彼はメジャーに行ってしまったんだもんねぇ。

息子の中の、”まーくん”は、つば九郎先生と仲良しの、ロッテの”マーくん”だてへぺろ

学童でも、野球好きの先生たちに、「マー君帰ってきて、楽しみだね~!」と言われ、

「だからぁ、知らないってば~~っ!!」と返し、

びっくりした先生たちと同じ会話が繰り返され、

「じゃあ、○○は? ○○とか?」と、浴びせられる楽天OBの名前に、

「もう~~っ!知らないよっっ!!」と、ぷりぷりする息子を宥めながら、

「そうか~そうなんだねぇ~~~。。。」と、しみじみする、大人たちであった(笑)

 

 

先週末には、待ちに待った『2020年間名場面DVD』がやっと届いて。

あなただけの永久保存版ver.では、冒頭に選手が自分の名前を呼んでくれるラブ

初めての時、希望欄に、「○○」と息子の名前だけ書いて応募して、

私としては、選手が、「○○くん」と呼んでくれるものだと思っていたのだけれど、

 

「○○、今年1年、応燕ありがとうございます!」(←いきなりのラスボス!(哲人)だった音譜音譜

 

そっか。そりゃそうだよね。

向こうは相手が大人か子供かなんて、分からないんだから、

書かれていた通りに呼ぶよね(笑)

これはこれで悪くないけど、勝手に子供への呼びかけっぽいのを期待していたので、

翌年の応募の時は、「○○くん」と書いてみた。

その年、名前を呼んでくれたのは荒木。

思った通り、「○○くん」と呼んでくれたニコニコ

それは良かったんだけど。。。何か、くら~い。。。

顔がコワイ。。。疲れているのか、どんよりしている。。。

無理やりテンション上げろっ!とは言わないけれど、

せめてもう少し。。。笑顔を。。。汗

去年は渡邉大樹。

一瞬、誰?と思ってしまった私汗(←失敬)

すぐに、「渡邉大樹だっ!!」と言い当てた息子。

すごいな。。。母ちゃんより、選手、知ってるんだね。。。あせる

そして今年は、高梨くん。

直接声をかけられている訳ではないけれど、

照れ笑いの息子が、笑える爆  笑

ダイジェストでもなかなか流れなかった、

村神様の、サヨナラ満塁HR時の超クールなパット投げがしっかり入っていて嬉っラブラブラブラブラブラブ

亮太の引退セレモニーもノーカットで入っていて、またまたスワへの愛を誓う(笑)

 

翌日には、ファンクラブの入会記念品も到着。

大きな箱を開け、「このユニ着て、早く神宮に行きたいね~音譜 今年は行けるといいねぇ。。。」

私と相方のCREWユニを見ながら(←キッズ会員は発送が遅い)、

「オレのは長谷川くんだよね~音譜」の息子の言葉に、はっとした。

諸事情(?)により、息子の分を申し込んだ時には、

すでにネーム入りユニの申込期限が過ぎてしまっていたという。。。滝汗

いや~~~失敗したよね、ホント。。。あせる

「ごめん、長谷川くんの背番号、入ってないんだよね。。。」

「え?なんで?長谷川くん、もう、いないの??」

「いや、いるんだけど、申し込み期限を過ぎちゃってて。。。ごめんね汗

「ええ~~~っ!!なんで~~~っ!!」

そうだよねぇ、なんで!、だよねぇ。。。

ホント、ごめん。。。ごめん、としか言えない。。。ショボーン

次はっ!期限内に必ずっ!早期にっ!!やりますんでっ!!!

今回は、圧着サービスにお願いしますあせる

。。。あるよね、今年も、圧着サービス滝汗