Tokyo Style Journal
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vol.12 東京なごみスポット その2

前から1度行ってみたかった後楽園に10月半ばに行ってきました。

後楽園といっても遊園地ではないですよ、念のため。


文京区小石川にある、水戸藩の庭園、小石川後楽園です。東京都の特別名勝と特別史跡に指定されている由緒正しき庭園です。



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後楽園駅から歩いてすぐ。

年末年始を除いて毎日開園しているようです。


庭園はとても広く、寛永年間に造営が始められ、中国・明の風物を取り入れた中国趣味豊かな庭園だそうです。




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庭園を巡るコースは行くつかあるようですが、一番長いコースを取ると、ゆっくりと歩いて2時間くらいかかるのではないでしょうか。


庭園には池や滝など水がふんだんに用いられ、また高低さをつける事によって造りこまれた庭というよりも、自然の風景を映したような印象の庭園です。



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庭園の向こうにはこの通り、後楽園ドームの屋根と後楽園ホテルが見えます。都会の真ん中にあることが良くわかりますね。












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こんなに古い石橋もあります。円月橋という、水面に移る橋がまるで満月のように見えるという、中国風の橋です。
















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そして茅葺の小さな建物。これは当時の酒所(居酒屋かな)を再現したものです。江戸の庶民はこんなところでお酒を飲み、楽しいひと時を過ごしていたのでしょうか。










ところどころにベンチが配され、ゆっくりと自然を眺めながら歩くことができます。

春には梅、桜、初夏にはつつじ、さつき、藤、花菖蒲、夏は蓮、そして秋には紅葉と四季折々に庭園が彩られるとのこと。

また、5月には庭園内にある田んぼで近隣の小学生によって田植えが行われ、9月には稲刈りも行われます。


庭園を案内してくれるガイドさんもいるようなので、ガイドさんと歩けばもっと歴史的なお話も聞けるはず。

遊園地でアクティブな休日を過ごすのもよいけれど、庭園でゆっくりとした時間の流れを楽しむのもいいものですよ。

vol.11 いつでもどこでも情報発信 -アート編

今日は少し前に行ったある発表会を紹介しましょう。ヘミングウェイなども愛用したノート、モレスキン(黒い表紙に黒いゴムバンドが定番のあのノートブックですね)のアートな発表会です。

表参道のジャイルのデザイングッズを販売するあるショップで行われました。


Tokyo Style Journal どんなアートかというと、モレスキンのノートに、国内外の様々なアーティストが思い思いのアートを展開しています。イラストあり、コラージュ風のものあり、楽譜あり。


エントランスで白い手袋をいただき、それをはめてノートをめくるのですね。ページをめくるたびに、そのアーティストの独自の素敵な世界が現れます。



このアート展はこのあと海外を巡回するようです。

イベントの会場がショップの中だったので、全体的に雑然として、来場者が多かったために窮屈な印象でした。



せっかっく素敵な試みだったのに、ゆっくりアートを拝見できず、少し残念。

スペースを借りるのにもコストがかかるからしかたないか・・・・。でもゲストに作品を見てもらえなければ本末転倒では?


ひと口に展示会と言っても
独自の工夫や、アイデアが必要ね。




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vol.10 岩波ホール以外にもあります、ニッチな劇場

ジャーナルといいながら、長いことお休みしてしまってすみません。


さて、今日は少し前に紹介した渋くて小さな映画館、岩波ホールに続いてもう1つの小さな映画館を紹介します。神田、神保町にあるその名も「神保町シアター」。出版社の小学館が運営するミニシアターです。三省堂書店の裏側にある、すずらん通りから一本入ったところにある黒い色の近未来的な建物。


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この建物の中には実は神保町花月劇場も入っている。                                          


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この神保町シアターは古い日本映画を専門に上映する劇場で、毎月、あるテーマに沿って上映作品を選定している。

最近のテーマは「電車、汽車」。電車や汽車が印象的に使われた映画や、大事な舞台道具となっている映画が上映されました。


この映画館、その上映作品が古い日本映画に限られていることから、来場客の年齢層がかなり高い。

見たところ60歳くらいではなかろうか。 

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100人しか入らない小劇場だけど結構人気で、入場整理券が配られる。大抵は満席に近くお客さんが入ります。常連さんも多くいるみたい。


入場料は一般1200円、シニアと学生は1000円。

たまには大きなスクリーンで日本の名作を楽しんでみてはいかが?

新しい発見がありますよ、きっと。




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