TokyoMosaicsMagazine
 
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号外

東京公演

■ 日 程: 2006年3月24日(金)
■ 時 間: 18:00開場、18:30開演
■ 会 場: 津田ホール http://www.tsudahall.com
       151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷1-18-24  TEL 03-3402-1851
■ 出演者: レッヒェンツェントルム+ウエリ・ヴィゲット
       トーマス・ケナー / 半野喜弘+黒川良一
■ 料 金: 前売り4,500円(税込) 2月11日発売 / 当日5,000円(税込)
■ プレイガイド: チケットぴあ 0570-02-9966 P-code 223-320
          ローソンチケット 0570-084-003 L-code 39601
          CNNプレイガイド 0570-08-9999
          イープラス http://eee.eplus.co.jp
          Cisco Techno 03-3496-7028
          Bonjour Records代官山 03-5458-6020
          Disk Union渋谷Club Music Shop 03-3476-2627
■ お問い合わせ: サンライズプロモーション東京 0570-00-3337
■ 関連情報: http://www.goethe.de/ins/jp/tok/ja1197105.htm


■ 主催: 京都公演:京都ドイツ文化センター
      東京公演:東京ドイツ文化センター
■ 企画: 東京ドイツ文化センター / PROGRESSIVE FOrM
■ 制作: PROGRESSIVE FOrM / Tches, Inc.
■ 協賛: Lufthansa / DHL
■ 協力: Daisyworld Discs / 有)イエリ(京都) / サンライズプロモーショ
ン東
京(東京)


作品説明及び公演内容

 「エンペラー・リミックスド」とは、L.v. ベートーヴェンのピアノ協奏曲第5

(「皇帝」Opus73)(以下「皇帝」)という、ドイツ音楽史上非常に重要な位置
にあ
る古典作品を、ピアノと電子音楽および映像を用いたリミックス版で再構築・演
奏す
るプロジェクトであり、2005年より2006年にわたり開催されている「日本におけ
るド
イツ2005/2006」文化プログラムの一環として、ゲーテ・インスティトゥート(ド

ツ文化センター)が、近年におけるサウンドとヴィジュアルの融合に顕著な存在
を示
し、世界的に高い人気を誇るエレクトロニクス、メディア・ユニットであるレッ
ヒェ
ンツェントルムに委嘱した作品である。

 さてこの「エンペラー・リミックスド」であるが、その制作過程、また実際ど
のよ
うな内容であるか?ということについて、詳しくはレッヒェンツェントルムのメ
ンバー
であるマーク・ヴァイザー及びリルバンの2人によるコメントを参考頂くとし、
ここ
では簡潔に説明を加えたいと思う。

 「エンペラー・リミックスド」とは?!
原作のスコアを基調としつつ、ピアノ・パートについてはアンサンブル・モデル
ンの
メンバーでもあるピアニストのウエリ・ヴィゲットが、ピアノというソロ楽器の
担い
手としてピアノのオリジナルの音で楽譜を基調とし演奏、オーケストラ・パート
はレッ
ヒェンツェントルムが担い、オーケストラ部にあたる全ての音をMIDIファイルに
変換
した後、様々な手法を用いて現代の電子音響に仕上げる。結果、古典楽器である
ピア
ノと、エレクトロニクスまたコンピュータをあわせることにより、この二つの異
なる
音世界の融合を図り、独自の音響体を生み出す、というものである。またこのプ
ロジェ
クトの特筆すべき点とし、同時に映像によるダイナミックなコンポジションとい
う側
面をも合わせ持つことを加えておきたい。それは「視覚によるピアノコンサート
」と
もいうべきもので、音楽そのものの分析に加え音楽データの視覚化を通して上演
形態
の本質をを探るという試みでもあり、我々体感者の期待は多いに脹らむところで
ある。

 なお本公演においては、音響と映像によるメディア・アート作品で知られる第
一人
者トーマス・ケナーによるメディア・インスタレーション『Suburbs Of The Void

(Transmediale 2005受賞)の日本初披露、また、映画音楽からエレクトロニクス

品までその幅広い音楽性と素晴らしいクォリティー、及び確固たるオリジナリテ
ィー
で存在感を放つ音楽家・半野喜弘と、プログレッシヴ・フォームやデイジーワー
ルド・
ディスクなど作品での高く見事な表現能力と独自の世界観で高い評価を得ている
映像
/音響作家・黒川良一の2人によるスペシャルプログラムも企画され、「エンペ
ラー・
リミックスド」公演への感心は高まるばかりである。


出演者紹介


Rechenzentrum  http://www.rechenzentrum.org
(レッヒェンツェントルム / computer, electronics, sounds and visual)
レッヒェンツェントルムは音楽を担当するマーク・ヴァイザーとクリスティアン
・コ
ンラッド、映像リルバンの3人により結成される。以降ベルリンを拠点に3枚のア
ルバ
ム、数多くのシングルやリミックスを手掛け、彼等独自のアイデンティティーを
確立、
彼等が創り出すオーディオやヴィジュアル表現は、現在のエレクトロニック・ミ
ュー
ジック・シーン、それを取り巻く様々な環境においても独自の存在感を構築し高
い評
価と人気を博している。活動当初より、音楽と映像を用いた作品制作における新
しい
プロセスを開拓し、ステージ上で音楽と映像の対話を生み出すプレゼンテーショ
ンの
方法を探っている。レッヒェンツェントルムの制作手法またその表現は、サンプ
リン
グ・カルチャーによって見い出されていると言え、またシンプルな適合性の領域
を拡
張させつつ現代的な媒体をテクノロジカルな手法を用いて混合させるという、再
定義
と再適用の領域に踏み込むものであるとも言えよう。ミル・プラトーよりのリリ
ース
となり、CDとDVDを納めた作品『The Director's Cut』においては、そのような彼

の革新的、先鋭的また挑戦的なアプローチが顕示されつつ、そのポテンシャルの
高さ
が存分に発揮された最高傑作と呼ぶに相応しい作品に仕上がっている。「常に様
々な
可能性と限界をテストしつつ他のメディア/ジャンルのアーティストとも協力し
、コ
ンテクストのボーダーを破壊する事が重要」と唱えるレッヒェンツェントルム。
期待
という言葉では物足りないその活動また作品群には、ポスト・テクノロジカル・
アー
トの未来が提示されていると言っても過言ではない。


Ueli Wiget http://www.ensemble-modern.com
(ウエリ・ヴィゲット / Piano)
1957年スイス・ヴィンタートゥーア生まれ。10才でクラウス・ヴォルタースにピ
アノ
の手ほどきを受ける。1978年から1983年までハノーファー音楽演劇大学に在籍、
ピア
ノをハンス・ライグラフに、ハープをルート・コンホイザー に師事。その後、ハ

ガリーへ渡り、1983年から1986年まで、ブダペスト・リスト音楽アカデミーにて
ジェ
ルジ・クルタークとゾルタン・コチシュに師事する。第1回スイス青少年音楽コン
クー
ル、ドイツ音楽大学コンクールの受賞をはじめ、シドニー国際ピアノ・コンクー
ル、
モンツァ国際ピアノ・コンクール、 ライプツィヒ・バッハ国際コンクールなど、
数々
の国際コンクールでの受賞暦をもつ。1986年よりアンサンブル・モデルンのピア
ノ奏
者を務め、多彩なレパートリーに取り組んでいる。アンサンブルの奏者として、
また
ソリストとして、ベルリン芸術週間、ウィーン芸術週間、ザルツブルク音楽祭、
ハダー
ズフィールド現代音楽祭など、世界的な音楽祭に参加。ソリストとしてもWDRケル

放送交響楽団、ベルリン・ドイツ交響楽団や、BBC交響楽団、フランス国立放送フ

ルハーモニー管弦楽団など各地のオーケストラとの共演を果たしている。室内楽
奏者
としても、さまざまな編成による演奏活動を行い、フェルメール・クァルテット
やカ
ルミナ弦楽四重奏団とは定期的に共演を重ねている。


Thomas Koener  http://www.koener.de
(トーマス・ケナー / computer, electronics, sounds and visuals)
エレクトロニック・ミュージックと映像による多様なアプローチ、また質の高い
イン
スタレーションにより近年のドイツを代表する1人となったアーティスト。
CEM-Studioでエレクトロニック・ミュージックを学びつつ、ユルゲン・レーブレ
(映
像作家)とのファースト・コラボレーションやAlchemie(ライヴ・パフォーマン
ス/1992)を行い、1994年まではサウンド・エンジニアとして映画音楽を手掛ける

以降、Hayward Gallery(ロンドン)による委嘱でマックス・イーストレイとコラ

レーションしたインスタレーション『List Of Japanese Winds』、ランボー記念
館委
嘱によるサウンド・インスタレーション、ポンピドゥー・センター委嘱によるヤ
ン・
ボーヴェ(映像作家)とのインスタレーションのサウンドなど数多くを制作する
。ま
たアンディ・メルヴィヒとのコラボレーション『ポーター・リックス』によりプ
ログ
レッシヴ・テクノのプロデューサーとしても評価を高め、クロード・ドビュッシ
ーの
リミックスも行う。近年では、2000年のモントリオール国際ニューシネマ・ニュ
ーメ
ディアフェスティバルやドイツ・サウンドアート・WDR賞を受賞。『Banlieue du
Vide』 は2004年シュトゥットガルト映画祭でベスト・フィルム賞を獲得。ヴィデ

『Nuuk』は2005年ロッテルダム国際映画祭Tiger Cub Awardを受賞している。さら

メディア・インスタレーション『Suburbs Of The Void』はTransmediale 2005(
ベル
リン)を受賞し、これが今回の公演で披露される。


半野喜弘 http://www.yoshihirohanno.com
(computer, electronics and sounds)
電子音楽からアコースティックな映画音楽まで幅広い創作活動を世界規模で実践
し、
独自のスタンスと視点で音楽を描く孤高の音楽家。90年代中期より国内外で作品
発表
を始め、1997年にはサブ・ローザ(ベルギー)でアルバム『キング・オブ・メイ
』を
リリース。1998年、アジア映画の巨匠ホウ・シャオシェン監督作品『フラワーズ
・オ
ブ・シャンハイ』の音楽を担当、カンヌ映画祭コンペ部門の正式出品作品として
映画
祭に招待される。これ以後現在までにジャ・ジャンク監督作品『プラット・フォ
ーム』
(ヴェネチア映画祭最優秀アジア映画賞、ナント映画祭グランプリ、ブエノスア
イレ
ス映画祭グランプリ)、行定勲監督作品『カノン』、ユー・リクワイ監督作品『
オー
ル・トゥモロウズ・パーティース』(カンヌ映画祭出品作品)等を手掛ける。2000
年、
坂本龍一が主催する団体CODEに参加、読売テレビドラマ『永遠の仔』(出演中谷
美紀
/テーマ曲坂本龍一)"の音楽を担当する。同時に自身のレーベル<シルク>もス
ター
ト。2001年、ロンドンで行なわれたRadical Fashionにビョークらとともに参加。
2002年、PROGRESSIVE FOrMよりアルバム『9 modules.+』、2003年、最高傑作『Lido

をソニーより、2004年、『GRAFFITI & RUDE BOY 67'』をRADIQ名義にてPROGRESSIVE
FOrMより発表、フランスのLogistic Recordsより世界発売された。2005年、田中
フミ
ヤと共にop.discをスタートさせコンピレーション『hub』をリリース、5/25には
、細
野晴臣、ハナレグミ、原田郁子(Clammbon)、中納良恵(EGO-WRAPPIN')、坂本
美雨、湯
川潮音といった個性派&豪華アーティストをヴォーカルに向かえたアルバム『Angelus

(東芝EMI)をリリースする。またLogistic RecordsよりはRADIQ名義での2ndアルバ

『TOMOROW'S QUEST』をリリースする。


黒川良一 http://www.ryoichikurokawa.com
(computer, electronics and visuals)
1978年生まれ。映像/音響アーティスト。オーディオヴィジュアルワークやビデ
オイ
ンスタレーションを国内外で発表し高い評価を得る。近年の出展としては、
LOVEBYTES[UK]、VIDEOEX[CH]、TokyoZone [FR]、KILL YOUR TIMID NOTION[UK]、
SONARSOUND TOKYO[JP]、CIMATICS[BE]、IMPAKT[NL]、WRO[PL]、SONAR[ES]などが
ある。
2003年、オーディオヴィジュアル作品"COPYNATURE"CD/DVDをPROGRESSIVE FOrMよ
り発
表。その後、SKETCH SHOWのライブヴィジュアルをSONAR[ES]、Cybersonica/ICA[UK]

始め日本各地での公演で担当。また同じくACOのツアーや海外での公演にてライブ
・ヴィ
ジュアルをオペレートする。2004年、再びSONARにてHUMAN AUDIO SPONGE(Sketch
Show+坂本龍一)ライブ映像を担当。そして自身2作目となる作品"READ"CD/DVDを
細野晴
臣氏のレーベルdaisyworld discsより発表する。2005年に入りヨーロッパを中心
に海
外の展覧会/フェスティバルへの参加が続き、より国際的な活動へと進展してい
る。


MovieTest by shizuo

test up でござい~


動画へGO☆

3月号 TokyoMosaics THU Vol,2 KENTAxxx

どもども、木曜日担当バッカス撤回KENTAxxxでございます。


あっという間に3月にはいりましたねぇ。。

2月末に風邪をひいてしまい、調子が悪いまま3月に突入してしまいました。

まだまだ風邪はやっているみたいですね。。

これからすこーしずつ暖かくなっていきますが、季節の変わり目は

体調崩しやすいので気をつけてくださいね。。


3月といえば・・・卒業のシーズン、、、学生時代を思い出します。

あんまりいい思いでないなぁ。。

高校の卒業式のときは、、確か校門をでた瞬間に目の前でタバコをふかした記憶があります。。

今考えるとやなガキですねぇ。。


それでは本題に


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3月号第1特集:3月ってどうなん??

3/15にニューアルバム「ファンクラブ」が発売になるアジカンことASIANKUNG-FUGENERATION

について、、ではなくそのジャケットを手がける檸檬通り中村佑介さんのイラストがすごく好きでいつも動向が気になりますね。。何かなつかしく、レトロな感じもするんですが、何か新しさも感じる、、独特な感じがいいっすね。。アジカンの音とあっていないようであっているような。。中村さんのイラストを見るとやはり=アジカンという感じはありますが。。


もし機会があればゼヒゼヒお願いしたいアーティストのひとりですね。。無理ですかね。。

一緒に仕事できたらいいなぁと思います。。

2月号のMdN 「イラストレーターズファイル」にも作品が掲載されているのでみなさんゼヒ

見てみてください。。




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今回は短いですが、ここまでにしたいと思います。。


来週からKENTAxxxの特別レポートをまた再開しますので、もしよければくだらないかもしれませんが

みてくださいませ。。。


それではまた来週!!!











3月号 TokyoMosaics Mar Vol,1 shizuo

ちわ~、一日遅れて火曜日担当のshizuoでございますー。

ん~…最近忙しいです…ストレスで血とか吐いちゃったら優作みたいに「なんじゃこりゃー!!」って言ってみようと思いますので「なんじゃこりゃー!!」っていつかどこかで聞こえたらshizuoが血を吐いたと思ってくださいませ。


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さぁさぁ、2月もいつの間にか終わってもう3月ですねぇ…昨日外を歩いていたら卒業式をむかえたteen達がちらほら見えましたよ。自分の時が懐かしいですね~☆

2月3月は卒業シーズンとあってかちょっと昔の事をよく思い出しちゃいますね。
小学校卒業するときは本気で広島カープに入れると思っていたし中学校卒業するときは本気でDreamWorks に入れると思ってましたよ…いやマジで。まったく夢見がちがガキでしたねぇ☆


choose life


人生を選べ。仕事を選べ。キャリアを選べ。家族を選べ。大型テレビ、洗濯機、車、CDプレーヤー、電動缶切りを選べ。健康、低コレステロール、歯科保険を選べ。固定金利の担保返済を選べ。マイホームを選べ。友達を選べ。レジャーウェアーとそろいのカバンを選べ。たくさんある生地の中から高級な三つ揃いのスーツを分割払いで選べ。日曜の朝、自分はくだらないヤツだって思いながらやる日曜大工を選べ。ジャンクフードで口の中をいっぱいにして、低俗でくだらないクイズ番組を観ることを選べ。挙げ句の果てには腐り果て、みすぼらしい家で最期の時を過ごし、自分の跡継ぎである傲慢で自己中心的なガキどもにやっかい者扱いされることを選べ。
未来を選べ。
人生を選べ。
   
トレインスポッティング より 


大好きな映画の1シーンです。小学でも中学でも高校でも大学でも今年卒業する人達に送ります♪


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働く人達にとってはこの時期は忙しいですよね、これ↓でも見て現実逃避してください


http://www.psyop.tv/main.php


ん~…やっぱNIKEはなんでもすげぇや☆


今日はちょっとTokyoMosaicsMagazinの趣旨から脱線しちゃったかな?shizuoのまた来週からの情報発信にお楽しみくださいませ~


2月号 TokyoMosaics Sat Vol,11 KENTAxxx

昨日のvol.10yoyoの冒頭コメントにもあったように一時的にt.mMAGAZINE

諸事情によりストップしておりました。。

すみませんでした。。


ども、KENTAxxxでございます。


2月もそろそろ終盤にさしかかっておりますが、みなさまいかがおすごしでしょうか?


オリンピックもフィギュアスケートで荒川選手が金メダル(日本代表としても初)で

本当に同じ日本人として嬉しいですよね。。

個人的にはミキティ(安藤美姫!?)が力発揮できず残念ですが。。。


さて本題に入りたいと思います。。


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2月号第1特集:2月ってどうなの??

特別2月ということではないかもしれませんが、honeyee.com でも対談がアップされている昨年夏からスタートしている滝沢伸介と藤原ヒロシディレクションのBASECONTROL について取り上げたいと思います。


実は私KENTAxxxも名前は聞いておりましたが、どういうプロジェクトかしりませんでした。

いつもの裏原コラボブランドかと思いきや、どっこい、確かに新しい試みだと。。

WORLDがプロデュースしたタイアップなのかな?という印象もうけましたが、どうなんでしょうか?


アンダーウエアやシンプルなTシャツ、スエットなどがメインのようですが、彼らが手がけるのでやはり

一癖あるようですね。。

ヘインズやアンビルのようないわゆる服の基本的なベースになるものを彼らの解釈で手がけるという

おもしろい、斬新なアイデアだと思います。

ただ、少し高い感じがしますが、実際きたらその概念を覆すかもしれないですけど。。


詳細はハニカムを読んでみてください。

自分も今まで中に着るTシャツやパンツはほとんどユニクロ でしたが、(ユニクロはユニクロで自分的には

クオリティはいいと思います)一度パンツとTシャツを買ってみたいと思ってます。。


みなさんも一度手にとってみてはいかがでしょうか??


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ここからは2月号特別編レポートKENTAxxxの「これはオススメ!!一度はやってみなvol.2」のコーナーどす。。

前回で終わりかと思いきや・・・まだやってしまいます、ネタがある限りは。。


オススメするのはワカサギ釣りです、といってもヒトの話や雑誌をみただけのレベルですが

自分もやりたい!!という意味もこめて。。


最近仕事の関係でつり雑誌の編集の方と話をする機会がありました。

バス釣りもここ最近デビューして、ヘタなのですが(苦笑)、つりぼりくらいではそこそこ

つれるようになってきたんです。


ただ、やっぱり釣ったら食いたいよなぁ、というのがあり、ただ海釣りは船乗って船酔いしそうだし

川魚は好き嫌いが分かれるから、微妙だし。。


そうだ、ワカサギ釣りがあるじゃん、ということで。時期的にも厳しい感じですが、もしいけそうなところがあれば近いうちに行ってみたいですね。。


最近のワカサギ釣りは寒い中・・自分で穴を開けなくても、湖(氷)の上に家(というかテントのようなもの)

でストーブがついた室内で穴があけてあるところに竿いれてできるようです。

これなら釣ってすぐ食べられるし、酒も呑めるし最高ですね!!


自分にとっては新しい発見でした。。


皆さんもワカサギ釣りで一杯いかがですか??


協力:つり人社


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それでは今回はこれまで。。


次は3月号であいましょう!!


ではまた来週!!






2月号 TokyoMosaics Feb Vol,10 yoyo

まず初めに
先週からサーバーメンテナンス等の事情により
急遽お休み頂いておりました事
お詫びいたします。

始まりましたTokyomosaics WebMagazine!!!!!!
今月のテーマ「2月ってどうなの??」ですが
本日は「大切なもの」についてご紹介します。。
久しぶり故主観的な記事になります事ご了承下さいませ。

私が最近よく考えること
「大切なものはなんだろう」と。
年を重ねれば重ねただけいらないものが増えてゆく中
本当に大切なものの在りかを時に忘れてしまいそうになる時分
季節柄そんな事を寒空になぞらえたりして
少しセンチメンタルになってみたりして

そしてこころに見つけ出した答えは
何年経っても変わらない「大切なもの」がそこにはあったという事
振り返って安堵する様な生き方は良くないのはわかってるけれど
空しくないと胸を張って言える「大切なもの」たち
皆さんの「大切なもの」は...


Joel Meyerowitz
この世で一番好きな写真家です。
彼の写真に出会って早10年位経ちますが
当時あまりの衝撃に私の部屋の壁一面は
彼の写真のカラープリント原寸大で覆われ
その後引越しを繰り返しても数年それは変わることがなかった程でした。
初めて出会ったあの衝撃は未だに忘れられず、、、
今もなお私を魅了している写真家です。
作品については語ること等ありません、見てください一言です。

BenSimmons
彼のホームで昔お手伝いをしていた事から彼の作品を知りました。
私的写真論と全く異なった作品に、
より深く写真というものに悩んだことを覚えています。
外から見た日本がここにあります。
日本という国へゆきたいと思わざるを得ない写真です。
自分のいる場所に普遍を感じないことに恐れを抱きます。
出会いは時に未知のものを与えてくれると、
文化の違う国の方に教えてもらいました。



この世には数え切れない程、意思伝達するための道具があり
様々な形でそれを視覚的に表現させてくれる
とても下手くそなのですが昔から描く、書くという事をしています
私は昔から青い絵の具に固執しています。
皆さんも気づけば...という色があると

そして+してよく思う事、言葉という音でのコミュニケーションをとるのは
一番最後の手段でいいという事です
簡易的ではあって利点は多いけれど、傷をつける事を厭わず
本当に大切なことを言葉という音にのせる事が難しいと思うのです。
小さい頃に読んだ障害者の方が書いた詩の一文で
「本当の事が言いたいから絵を描くんだ」とありました。
当時その意味がよくわからなかったけれど
それを理解するのに時間はさほどかかりませんでした
言葉とはそういうものだと多く感じたからです。

月光壮
有名な銀座の画材店ですが、ハンズ等でも購入出来ます。
是非お店を訪ねてみて下さい
新しい発見が見つかるはずです。


「大切なもの」について
こうして一つ一つ思い返してみると沢山の中に自分がいます。
年を重ね、多くの物に出会い
それにいちいち感銘など受けてられないなんて言わず思い出してみてください。
「大切なもの」
本当に大切です。
ふと自分を見失いそうになってしまった時に
思い返してみたらいいかもしれません


本日は限りなく主観的でした。申し訳ないのですが
こんな日もありき、また来週から情報magazineとして
TokyomosaicsWebMagazinzeを活用して頂けたら幸いです。

2月号 TokyoMosaics Feb Vol,9 TARO

どもども。最近暖かくなってきて春のニオイを感じてワクワクしている、

水曜担当のTAROででございます。

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さぁー2週目にはいり今月のテーマ「2月ってどうなの?」のもドンドン充実していく今日この頃。

今回は2本立てでお送りいたします。

まず一本目は・・・

新製品が一斉に発売されたリアルフルートが展開する「amadana 」。

先週にも表参道ヒルズ紹介の時に、ちょこっと紹介させていただきましたが

今週は、詳しく紹介いたします。

リアルフルート 」 「amadana 」とは・・・

2002年11月に田部位正輝さん、熊本浩志さん、鄭秀和 さん3人を

主要メンバーとして「21世紀型家電メーカー」をコンセプトに誕生しました。

家電メーカーというよりかデザイン集団ですね。

amadana ブランドの発売により、他社の日本の家電メーカーもおしゃれなモノが

増えてきた気がします。

ボクも電卓空気清浄機シュレッダー を愛用してますけど、モダンで

スタイリッシュでその上機能も充実していてぜひおすすめです。

ぜひご覧ください。

2本目は・・・

横浜美術館 でアートドキュメンタリー映画の名作選上映会を開催します。

全作ショートムービーでノンフィクションなのでリアルな「美」を体感

できます。

その偉大なる方達の中、ボクが個人的に紹介させていただきたいのは

ピュ~ぴる 」さんです。

十代のころから独学で洋裁をはじめ、手編みシリーズを筆頭に世界でも

活躍するアーティストです。

今回のテーマ「愛の生まれ変わり」で輪廻転生を意図として過去を表現したニット

現在の鶴、そして未来の映像と3部作構成の最終章として2/26の19:00~から

上映いたします。

自分自身をアートデザインする人は、たくさんいますけど、

ボクはピュ~ピルさんの過去現在未来の中での創造や考え方や想いや生き方

すべてを素直に作品にぶつけていく姿勢が大好きです。

ちょっとでも興味をもった人がいましたらぜひこちら もご覧ください。

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ここからは、日頃気になったコトモノフレーズをご紹介していくコーナーです。

今日ご紹介させていただくのは・・・

● ネガイボシ

  ”大切な願いや想いを未来にずっとずっと残していく”
  
  という日立マクセルのブランドメッセージをweb上で
  
  体感できるサイトです。

  メッセージを投稿すると、☆になって表現されます。

  なんかハッピーな気持ちになれます。

  こーいうサイトがもっともっとふえていくのをネガッてる今日この頃でした。

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次は、社長いや・・バッカスKENTAxxxお願いいたしま~す。



2月号 TokyoMosaics Feb Vol,8 shizuo「あの映画」

うぃっす、火曜日担当shizuoです。”TokyoMosaicsMagazin”も二週目突入でさぁ☆昨日はシステム障害がオコッチマッタミタイデ、、お楽しみにしていた方には申し訳ねぇ!今後こんなことがないようにしていきたいですが…担当メンバーの仕事が忙しいときにかぎってシステム障害が起こりやすいってもっぱらのウワサだぜ(笑)?

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さて、今月のテーマ「2月ってどうなの?」って訳ですが2006年2月ですね…もう一年以上待たされましたよ!やっときましたよ!

「ナイスの森」公式上映!!!!!

さて、このナイスの森という映画なんですが公に発表されたのが私の記憶が正しければ2004年の冬ごろだったでしょうか…その時は2005年夏公開!と発表されていて、、夏が近くなりいつ公開なのかな?と調べてみたら2006年新春公開!と訂正されていて、、やっときましたよ!

2月24日公式上映の記事が…!

一年以上待たされてよだれズビッって状態です。

そもそもこのナイスの森の原作、脚本、監督、編集したのがgrasshoppa! 作品でおなじみの石井克人・三木俊一郎・伊志嶺一ことANIKIの3監督!

おおげさに言えば全盛期のバリー・ボンズハンク・アーロン王貞治 がクリーンナップを打つくらいの衝撃度かな?

FROGRIVER にイかれて、2万は?2万は?と帰ってこないキャッチボールをし続けた経験のある僕にとってはたまらない作品になる予感がしますね☆

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そしてもうひとつ映画のお話なんですが我らが李連杰師父ことジェットリーの新作映画「霍元甲 」。日本題「SPIRIT」の作品フォトギャラリー がyahooムービーで公開されました。

上級クラスの李連杰ファンとしては彼が「弁髪で」「中国で」「カンフー映画」をするという時点で「=観させていただきます」の方程式がなりたちます。しかも今回は「三節棍を操る」という+αがついてきます!

そして残念ながらこの作品がどうやら彼の最後のアクション映画になるとの噂です…

映画「少林寺」のときから医者に言われていたそうなのですが、このままアクション俳優をつづけると遅かれ早かれ必ず車椅子生活が待っていると…本当にお疲れ様でした。ファンのみんなのために身を削ってアクション界の第一線に立ち続けてくれた彼には本当に感謝の言葉しか見当たりません…

「李連杰ありがとう!!」

ということで明日はtaroさんにバトンタッチです☆よろしくね~♪

2月号 TokyoMosaics Feb Vol,7 marbu

2月号 TokyoMosaicsSat vol,06 KENTAxxx


とうとうリニューアル!!おめでとうtokyomosaics!!

木曜担当呑んだくれオヤジのバッカス!?KENTAxxxです。

今回はイレギュラーで本日アップさせてもらいました。

すみません。。。

tokyomosaics(以下t.mにて省略)はこのブログを通してみなさんに新しい話題や刺激になるような情報

を独自のセレクトで発信していきたいと考えています。

こちらを見て何か感じたことやこんな情報もほしい、というリクエストをいただければ

と思います。

なにはともあれ、今後とも末長~くお付き合いいただけるように努力していきたい所存でございます!

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2月号第1特集:2月ってどうなの??

t.mメンバーの間ではすでに話題になっていますが、NTTドコモからリリースの702Iシリーズ の件です。

5機種発表されていますが、そのうち3機種は著有名デザイナーがそれぞれ担当しています。

SH702iD … 松永 真 (まつなが しん)氏
N702iD … 佐藤 可士和 (さとう かしわ)氏
F702iD … CDL 平野 敬子 (ひらの けいこ)氏×工藤 青石 (くどう あおし)氏

プロフィールを見ればわかりますが、かなりの大御所揃いですね。

NTTドコモさんの気合の入り様がわかります。

auさんはすでに先取りしてinforbarなどのデザイナー系とのコラボモデルを発表して

いて後発ですが、なかなか斬新なデザインでちょっとびっくりしました。

個人的には佐藤 可士和さんのコラボのもの(N702ID)がデザインだけみて欲しいなと思いました。

無駄のないシンプルなデザインでヘッドのディスプレイが横に細長く表示されて

今までにない斬新なデザインです。

ドコモ702i

その他にD702iもありますが、こちらも個人的に好きですね。。

実は折りたたみ式よりこういったほうが使いやすいような気がします。

何でどこもかしこも折りたたみなんですかね。

何かほかに斬新なデザインないですかね。。

スライド式やヘッドが回転するものもありますけど、、ね。


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ここからは2月号特別編レポートKENTAxxxの「これはオススメ!!一度はやってみな」のコーナーどす。。

来週はないかもしれませんが(笑)。

このコーナーはKENTAxxxが個人的に興味があって実践してみた体験記をレポート記事にします。。


今回のテーマは「ゲルマニウム入浴」について。。

実はここ最近知人にススメられてはじめました。。

流行りものは一度は体験しておいた方がよいかと。

知らないより知っている方がいいですし。。


最近かなり流行っているようで、自分も知ってはいましたが、

なんか流していました。。


ただ、どうしても体調が悪く、知人にゲルマで汗かくと肩こりも治るし、便秘なんかにも

利くよ、と言われずるずるひきずられて(笑)いってみた。


場所は高田馬場でJR駅から徒歩5分くらいでしょうか。

ホットペッパー 片手に(笑)いきましたよ。。


受付でお金を払いすぐに個室へ案内されました。

見た感じ小奇麗でやはり大半は女性でした。


手と足だけお湯(ゲルマの入った)につかるのですが、最初は

ただのお湯じゃんとなめていたら、、5分くらいしてもう汗だく

終盤はパンツもビショビショでした。。

でもすごくからだがあったまってすっきりしました。。


今日は15分で割引持参で1000円くらいでした。

本当にまたいきたい、と思いました~。

たった15分で約1,000kcalくらい消費するようです。

おなかたぷたぷの自分にはホントうってつけですな。


そこの男子もバカにしないで一度はやってみな~!! (偉そうにすみません)。


今回お世話になったお店:リラクセーション「コリナックス


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今回はここまでです。。

次回は月曜担当marbuッチがためになる情報を展開予定です。


みなさま引き続きお付き合い下さいませ。。

何かありましたらどしどしコメントくださいね!


ではまた来週!!