新年あけましておめでとう御座います。
正月休みを利用して、旧ACROSと、新ACROSⅡの135&120比較試し撮りを行いました。
ブローニー120は、Hasslblad 500Cと500CMにそれぞれCarlZeiss Planer 2.8/80
同じ場所・同時刻・同設定にて撮影
現像も、2本用の同じタンクで、ミクロファイン使用で、フジの公表どうり1:1希釈にて忠実に現像
135は、NIKON FEとNIKON FE2に、NIKKOR AF50mm1:1.4と、社外のTokina 20-35 1:2.8の2本を交互に同じ場所・同時刻・同設定にて撮影
(撮影はISO50にて撮影の1段減感微粒子現像用に設定)
勿論、同タンクにて、現像液をSPUR HRXを、1+20希釈にて1段減感の20℃10分にて現像
巷で、ACROSⅡは、maid in japanでは無くmaid in UKなので、イルフォードでは無いかとの噂
確かに現像の廃液が、イルフォードの用にピンクのハレーション防止剤が強い様な気がします。
イルフォードはtwitterで否定していますが、ACROSⅡが日本製でない事で、日本生産のモノクロフィルムは無くなった事になります(涙)
事実、ブオローニーは、撮影画像には影響ない所ですが縁ぎりの所がRolleiのような乳剤ムラがあり、フィルムの品質が国産富士には見られなかった現状です。
細かい所までゆうと、フィルムの最後のスプールに張り付けてあるシールが、今までバーコード入りのオリジナルシールだったものが、無地のマスキングテープみたいなもので止まっていました。
これは、経費削減で価格を抑える自助努力とゆうことで悪い事では無いと思いますが、価格は上がっています(涙)
これは、経費削減で価格を抑える自助努力とゆうことで悪い事では無いと思いますが、価格は上がっています(涙)
実は、気お付けなくてはならない経費削減部分を発見してしまいました(汗)
ブローニーを現像した時は、古いハッセだからコマ感が、安定していないのだろうと位に気にはしていませんでしたが、135を現像して確信をもちました。
普段の撮影は、1コマ目と最後の36枚目は捨てコマとして撮影しないのですが、今回試し撮りとゆうことで36枚撮りきりました。
現像でフィルムをリールに巻くときに、最後カットをパトローネぎりでカットしたので助かりましたが、フィルムの全長が1コマ分短い(汗)
36枚目の印字もフィルムエンド側に1コマ寄っています。
自家現像されている皆さん、力技で最後引きちぎってカットされている方は特に、パトローネぎりでカットしましょう。今までの様に余裕をもってカットすると乾燥するときに撮影画像をクリップ(洗濯ばさみ)で押さえる羽目に陥りますよ!!
気になる撮影インプレッションですが、ベースがほんの僅かですが濃いグレーになったせいも有るとは思いますが、同現像液・同温度・同時間の同じ現像の場合、旧ACROSに比べて濃いフィルムが出来上がります。ハイライト部分が旧ACROSに比べ諧調が硬調のように感じられ、逆に、旧ACROSの弱点アンダー部分の諧調が豊かになった気がします。
粒子そのものは、新旧共に流石ACROS微粒子で気持ちの良い抜け感で、満足いきすぎる位でした。
値段が上がった分、もう少し特徴が欲しかったぁ(涙)


