ブログを書くのはいつ以来だろう? 

と思って調べてみたら、ちょうど2ヵ月ぶりでした。

長かったような、短かったような。

ブログってこつこつ書いてる時はまめに書くんですけど、

いったん書かなくなると、もう書くのが面倒になるんですよねー。


で、久しぶりに書く気になったのは、

映画『鷹の爪GO~美しきエリエール消臭プラス』

を観てきたからです。
東京ヒルトンの                        「いったい何頭の牛を食えば気が済むんですか!」-鷹の爪GO
で、その感想を書こうかと思いまして(なるべくネタばれしないように書きます)。


鷹の爪の映画は1作目、2作目、3作目といずれも面白く、今回も期待してたんですが、

個人的には今までで一番面白くない作品でした。。。


なんかですね、すべてが中途半端に終わってるんですよね。

まずオキテマス父娘の話が半端。

特に前半のキー・キャラだった娘のヨルニーの落とし所がなく。

ヨルニーは実は強い、というプロットも使い捨てで。

デラックス・ファイターは後半のオチのためにオープニングで強引にエピソードを作った感じで、彼本来のキャラが全然活かされてません。

菩薩峠くんにほとんど出番がないのはいつものことなんですけど、今回はレオナルド博士もあんまり活躍しないんですよねー。

3作目の大活躍のイメージが強いので拍子抜けしました。

凄そうだったボスキャラは、意外とあっさりやられてしまうし。

今作の吉田くんはやけに素直で、いつものすれた魅力がなくて。

総統にまつわるエピソードとしては、今作より1作目の方が遥かにディテールがよく出来てます。

予算ゲージもさすがに見飽きてきたし、プロダクトプレイスメントや ネーミングライツも前まではここぞという時にサッと出てきて面白かったですが、今回は出し方が無理やりでしつこい感じ。

入場者特典のDVDはねえ・・・・・・ああいうところでファンを楽しませるのがいつもの鷹の爪なんですが・・・思いっきり外しましたね。


数々の仕掛けが思ったような効果を上げずに空回りして、マンネリ化と相まって締まりのない作品になってしまった。

これが私の感想です(^^;

「鷹の爪史上、一番泣ける!」とか宣伝してますけど、間違いなく3作目とか1作目の方が泣けますよ。

劇場版の次回作製作が既に決まってるような流れですが、今回の出来では危ういんじゃないかと心配してしまいました。

かなり辛口な感想になってしまいましたが、期待が大きいことの裏返しなんです。

鷹の爪。

続いて欲しいですから。


【満足度】★★☆☆☆