hanaです。こんにちは。

「ku:nel」の最新号を買いました。やっぱりいいなぁ~^^

この雑誌がここ数年、私の中でどんな雑誌よりも大きな存在です。

「お宅訪問」のカップル、どこかで見たことあるなあと思っていたら「ecocolo」でもお部屋関連の取材を受けていた人でした。偶然?

いやいや、人気カフェを7年も経営していた人ですから、業界人系のつながりが多いのでしょうね。


さてさて、今日も仕事だったので、昨夜よりカレーを煮込んでおりました。

ここ3年ほどお気に入りで、カレーといえばずっとこれを作り続けている「ひよこ豆と大豆のカレー」。

大豆をカレーに入れるというと「?」という顔をされることが多いのですが、意外や意外、相性が良いのです!

大豆のムチムチした食感が食べ応え満点で、「食べるカレー」みたいな感じ。

ダーリンも今では、豆ナシのカレーじゃ物足りないと言っています。


さらにひよこ豆を入れると、じゃがいもみたいな食感が加わって、しかも煮崩れもしにくくベストマッチなのです。

今回はトマト缶を加えてジューシーにしてみました。ふつうの玉ねぎが手に入らなくって、新玉ねぎを使ったからでしょうか、野菜の甘みがたっぷりで、辛口のルーを使ったのに甘口に・・・

まあ、辛いの苦手なので良いでしょう。


さて、この話。

何がエコかというと、「鍋」なんです。

豆は圧力鍋で4分。普通の鍋だと1~1.5時間くらいかかるので、豆がとっても身近になりました。

豆ってもともと、皮をむく必要もないので、ヘタな野菜よりよっぽど楽チンです。

一晩水に漬けておいて、4分だもんね。


さらに、煮込みは「ル・クルーゼ」という超お気に入りの鍋。

この鍋が分厚い鋳物製なので、熱を柔らかくしっかり伝えるから、超トロ火でも十分、ぐつぐつ煮えるんですね。


この2つの合わせワザで、煮込み料理のガス代はかなり節約できていると思います。



ル・クルーゼに関して言えば、2万円以上するということで、当初は買うつもりなんてまったくありませんでした。

鍋は鍋のはず。1000円の鍋でも、煮るという作業は同じですよね?

でも、ダーリンが買ってくれたことをきっかけに使ってみたら、なんでこの鍋がファンのココロを掴むのか、すごくよくわかりました。ただスープを煮ているだけなのに、めちゃめちゃウマイ。今まで、フライパンでやっていたカレー用の炒め玉ねぎも、決して焦げ付くことなくあめ色になります。お芋を炊けばほっこりふかふか、かぶのスープ煮はとろとろ、豚の角煮はお肉のコクを残しながらしっとりとろとろ・・・普通の素材を使って、普通に作っているつもりなのに、何もかも美味しくできるんです。


はっきりいって、もう手放せません。マンションを買ったときのサービス品にも、ル・クルーゼのオーバル(楕円形)のものを指定してしまったほど。私はやったことがないのですが、ご飯や玄米も炊けるから、炊飯器も併用できますね。


一生モノで、熱効率もよくて、さらにデザインもかわいい!

これまでル・クルーゼを使った誰もが他人にオススメするように、私も人に教えまくってます。

変なモノを買うより、本当に気に入ったものを長く使う。

トシのせいか、最近はこっちのほうがピンとくるんです。

収入が少なかった若かりし日なら、絶対500円のアルミ鍋使ってたでしょうけれどもね。


つーワケで、オレンジ色のぽってりとしたル・クルーゼは、とっても働き者です。

ほうろうの質感って、いいよね。

モモナチュラルで売ってた、野田琺瑯のタッパ、やっぱ買っちゃおうかなぁ・・・(笑)


Le Creuset ココット・ロンド 22cm チェリーレッド
¥21,580
Amazon.co.jp


hanaです、こんにちは。

今週は取材で地方に出かけたりと異常に忙しく・・・

でも、取材の日以外は週4回、お弁当を持参しましたYO!

作り置きおかずを詰めただけなので、恥ずかしくてみんなが昼食に出た後に食べてましたが・・・


そんな日々ですが、日経WOMAN6月号を買ったら、「エコな暮らし*入門」という特集がありました。

いわゆる“OL”よりはちょっとキャリア層向けなこの雑誌らしく、バリバリのエコではなく“ちょいエコ”な感じ。

お買い物編では「気負いすぎず、ハレ、時々エコの気持ちで」などのキャッチコピーが踊っています。

「フードマイレージの少ない食品を」「リサイクルは最終手段(まずゴミを出さないことが大事だから)」など、たしかにわかりやすい!


私が使っているものも掲載されていました。ビックカメラよりもこんなに安いのね。。。


1000回充電できる電池との触れ込みで買ったものなのですが、今は取材時に使う一眼レフデジカメに使っているので、充電するのは週1回くらい。一生かかっても使い切れないのではないかと最近、心配になっています。

でも、次に追加で買うとしても絶対これ買うな。

使い勝手はごく普通の充電池。すごく良いとか悪いとかいう点は思い当たりません。快適に使っています。


SANYO eneloop ニッケル水素電池 単4形 4本パック HR-4UTG-4BP

¥1,160
Amazon.co.jp

日本国内で1年間に販売される乾電池は22億本だそうですから、これがもっと普及したら相当減らせるんじゃないかなぁ。

電池って、いらなくなったものを捨てるのも、普通の不燃ごみとは違うから、そういう点でもストレスが減らせるはず。


ていうかこのパソコン、1ヶ月前から「G」のキーの調子が悪く、「が」を打つたびにものすごいストレスです(早く直せ)

文章を書くという仕事柄、まずキーボードやマウスから壊れていくんですよね・・・エコじゃないわ。



GW中にまいたルッコラが、3日前に発芽しました。

暑いGW前半に比べ、最終日は肌寒い雨だったからびっくりしたかな?


ルッコラ 種 発芽

まいたらすぐに発芽して驚きました。さすがハーブ系は強いです。

いや、前にアボカドをまいたときは2ヶ月くらい音沙汰がなく、かなり不安になったもので…(デカさが違うけど)


大量にルッコラばかりというのもキツいので(たぶんダーリンが・・・)時期をずらしてもうひとつの鉢にもまきました。


ハーブといえば、花屋のバーゲンで買ったローズマリーも強烈な勢いで育っています。

デカくなりすぎて、植え替えが年一度では追いつかなさそうな気が。

いとうせいこう氏が提唱する「ベランダー」に倣い(!?)順調にベランダの鉢を増やしています。

引越し前は4鉢程度だったのが、数えてみたらなんと12鉢!

ご近所を散歩していたら、踏み切り脇のお宅が引越しをするらしく、植木鉢を大放出していたので、さらに加速しています。


いまはミニバラが見ごろ。


ミニバラ(ピンク)

花が散っていくのがさみしくて、花のきれいさではあまり植物を選ばないのですが、ミニバラだけは特別。大好きな小説家・江國香織さんの「落下する夕方」というとてもとてもせつない作品に出てくる、主人公の梨果という女性が毎年、ひと鉢ずつミニバラを増やしていくという設定があって、いつか必ず!と思っていました。心変わりした恋人を切り離さずに過ごす、こわいくらい静寂に満ちた季節・・・。どうかしたくて、でもどうにもできない、情けないおとなたち。当時たいへんに報われない恋をしていた私は、それこそぼろぼろになるまで読みました。すてきな物語です。


でもこのミニバラというやつ、お店に並んでいる姿はものすごくキュートなのですが、わりと手こずりました・・・・

買ってきてすぐうどんこ病になり、葉っぱ全体が粉をふいたように!ミニバラにはよくある病気なのだそうですが、植木屋の父に電話したところ「あーそれか。それは治らないから捨てちまえ。ガチャ」とのお答え。


植木屋だろー!


ココロの叫びは届かず、でもケミカルな薬剤は使いたくなくて、病気の葉っぱをむしって毎日木酢液をスプレー。

なんとか元気に大きくなりました。今年もやっぱりうどんこ病は出ましたが、やっぱり赤ちゃんの頃より丈夫になるもんですね。バンバン新しい枝を出して、心配なくらい大量のつぼみを出しています。


そろそろ鉢もきゅうくつかな。青山フラワーマーケット で買ったスクエアな鉢はとっても気に入っていますが、これ以上大きいのだとまたIKEAに行かなくちゃ。


落下する夕方/江國 香織

¥560
Amazon.co.jp


「ばら」といったら、元・文学少女としてはこんなのも思い出深いものです。

星の王子さま ミニバラの種
¥1,575
Amazon.co.jp

はじめまして、hanaです。
東京都心に住むワーキングガール(・・・女子はいつまでもガールなのです!)で、趣味は読書と料理。わりとワーカホリックなほうかな?平日は終電との闘いですが、一度過労で入院してからは、週末のうち1日は休むようにしています(^^;
愛する仕事があって、本に囲まれて幸せ!な毎日です。

このブログでは、エコでグリーンな毎日をつづっていきたいと思います。
本気でエコに取り組む方から見れば、なまぬるい!とか、環境のためには何にも影響がない、とか思われてしまうこともあるかもしれません。
が、私がすこしずつ「いいなあ」と思い始めたエコをご紹介することで、少しでも多くの方に「エコを意識してみてもいいかも」と思っていただけたら・・・
そんな気持ちでいます。

もともと、私はエコってほとんど興味はありませんでした。
それよか、忙しい毎日を精一杯こなしていくことで、“自然にやさしい”よりも“自分にやさしい”が大事だったのです。
そうしなくちゃ、気持ちがダメになっちゃう・・・
だから、ゴミだってかなりいい加減に出してたし、冷房もガンガンにきかせてました。
おまけに超がつくほどの貧乏だったので(路上で拾った本をブックオフに売ってたくらいですから・・・)、“自然に優しい”よりも、“なんとか生きてく”が大切だった。リサイクル製品や地球にやさしい洗剤って、割高だったりするでしょう?だから自然と避けて通っていたんです。

そんな私がエコを意識し始めたのが、今のダーリンと暮らし始めてから。
ダーリンはごく自然に、毎日の中で牛乳パックを切り開き、お肉のパックを洗ってはリサイクルに出していました。
特に「環境が云々」とか、言う人ではないんですけれども。
で、私も自然と、そんな暮らしになじんでいって。
以前は燃えるゴミとして出していた新聞紙や雑誌も束ねて、資源ごみの日に出すようになりました。

そうする中で、思い出したんです。

植木屋の父と、子どもの頃、草むらをかきわけて花を探したり、じゅずの実を集めたり、庭のすももの実を集めたりしたこと。
父は植物を何よりも愛していて、それこそ庭で1日中過ごしてしまうような人です。
近所じゅうの植木を手入れし、山に行けば娘を置いて見たい植物を探し、お祭りに行けば見るのは植木市だけ。ベランダでは洗濯物よりも植木がえらくて、居間の一番日当たりが良い場所も植木でびっしりでした。お正月には1月1日にちょうど、梅の盆栽が1輪だけ咲くように調整することに命をかけていて、年末になるとカンペキに剪定をほどこした梅を持って、日向と日陰を行ったり来たりする父の姿を毎年見ていました。
何より愛しているのは限られた地域にだけ咲く「ササユリ」。伊豆の山奥にある群生地まで、家族そろって見に行ったときは夢のようでした。案の定、父は家族をほったらかしにしてササユリを見に行っちゃいましたが・・・(^^;

父はいま、65歳です。
ガンコで気が強い父のことですから、あと30年は生きるでしょう。いや生きるハズです。
でも、温暖化がすすみ、植生が変わってしまったら・・・父が好きな花は咲かなくなったり、環境に堪えきれず枯れてしまうかもしれません。
それはやだなぁ、と、私は本気で思いました。
父が好きな花を、いつまでも見せてあげたい。
何より、私はやっぱり植木屋の娘です。都市って大好きだけど、緑があればもっともっと好きになる。
緑がなくちゃ、ダメなんだ。

そこで、おカネよりも私が努力をはじめ、周囲の人にも楽しく伝えていかなければ、と思ったのです。

この“楽しく伝える”が、私のこだわり。
楽しくなければ、続きませんもの。

これからの私の目標は、

・自宅に緑のカーテンをつくる。
・レジ袋を極力断る。
・自炊をし、食材を絶対にムダにしない。

です。
こんなのでエコだなんていえない、とは思うのですが、
ゆるーいゆるーいhana流エコ、はじまりはじまり。
みなさん、よろしくお願いいたします。